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second Endlish literature classのsecondの意味

After Mike leaves, Chales goes off to his second English literature class of the day. という文章があります。 Mikeが去った後、チャールズは今日2回目の英国文学クラスへ出かけたという意味なのでしょうか? どのように訳せばよいかわかるかた宜しくお願いいたします。

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  • ucok
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回答No.3

>2時間目ということなのか2回目のということなのか #1へいただいた上記補足を拝見しました。私は、どちらともとれると思います。文脈次第ですね。 ただ、ニュアンス的にも日本語の「今日2つめの英文学の授業」ですから、『“2つめの授業がたまたま英文学”ともとれるし、“英文学の授業が2つあって、その2つ目”ともとれるけれども、どちらかというと後者と解釈するのが自然』というふうに私は感じます。あくまでも私個人の感覚です。それに明確に前者の意味を表したいなら「second class of the day which is English literature(今日2つ目の授業である英文学」と書くことだってできるはずです。 確かに、英文学の授業が日に2つもあるというのは不自然かもしれませんが、その不自然な状況を表すためのセンテンスなのかもしれませんし、大学などで文学を専攻していれば、古典、現代など、同じ「英文学」でもさまざまな角度に授業が分かれていたりします。 いずれにしても、「2時間目」という訳語は冒険だと思います。というのは、「English literature」を受けていて、しかも授業に「goes off」するということは、少し高度な勉強を移動教室でしているということになり、選択制の授業を単位制で取得しているという可能性が高く、よって、例えば2時限目は授業をとっていなかったり休講だったりして、「2つ目」の授業が午後に来たりすることだってあり得ます。それに、どうしても文脈で判断できない場合は、「今日2つめの英文学の授業」と訳しておけば、どちらともとれて無難ですよね。

pyon34
質問者

お礼

なるほどです。 よくわかりました。ご回答に感謝いたします。 どうもありがとうございました。 いつもご回答いただいて大変助かります。 また何かあったときにアドバイスいただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

その他の回答 (2)

noname#202629
noname#202629
回答No.2

English literature class と名詞を羅列すると”English”も”literature”も形容詞的な意味合い(扱い)になります。形容詞は名詞の修飾語ですので削除しても問題はないはずです。すると、 second English literature class of the day ↓ second class of the day になります。 訳すと 今日の2番目になるクラス(一番目が算数で二番目が英文学)の理解での2回目のクラスであればよいと思います。

pyon34
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 2時間目という意味なのですね。 なるほどです。

  • ucok
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回答No.1

「た」を「る」に換えれば、意味はそのとおりです。その状況を頭に描いて、自分ならその状況を日本語でどう言うか、というふうに考えると、より自然な日本語訳を書けます。ただ、「Mikeが去った後、チャールズは今日2回目の英国文学クラスへ出かけた」みたいな訳文を書くプロも大勢いますけどね。ちなみに意味について、何かわかりにくいことがあるのでしょうか。

pyon34
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 説明が足りずにすみません。 second Endlish literature classのSecondは学校の授業の2時間目ということなのか2回目のということなのかどっちなのかわかりませんでした。