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「ナタで切るような糞」とは?
デカンショ節の歌詞に(正調ではないと思いますが) 「♪いくら美人でも一升飯食えば ナタで切るような糞をする♪」 というのがあります。 「ナタで切るような糞」とはどんな糞ですか? (クサイ質問ですみません)
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の意図としては、「長い」のか「硬い」のかということなのでしょうが、一升飯が必ずしも硬さに結びつくとも思えませんし、やはり「長い」のほうじゃないでしょうかね。 ナタで切って乾燥させれば(乾燥させてナタで切っても構わないが)燃料として有効活用できるような地域も世界にはあることでしょう。 切らなきゃ使いづらいという点がミソです。 無論、ただ長いだけではなく、太くて長い、ということなのでしょう。 健康の証ですね。
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- bakansky
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回答No.1
一升も飯を食えば、出す糞だって丸太を思わせるような(巨大な)糞になって出る、という意味です。
質問者
お礼
丸太ン棒のような糞・・・すごいですね。 ありがとうございました。
お礼
>切らなきゃ使いづらいという点がミソです。 なるほど、「太くてなが~い」ということなんでしょうな。 昔はヘッツイさんに薪をくべました。 木を拾ってきて薪にするわけです。 そのとき、木が長いとナタで適当な長さにぶった切りました。 「切らなきゃ使いづらい」・・・なるほどなるほど。 ありがとうございました。