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鳥の糞について

こんにちは。赤のメタリック塗装(多分)の車に乗っています。こんな色です↓ http://homepages.wmich.edu/~h3nakato/car%20pic/CIMG4420.JPG 自分が住んでいるアパートの周りにはいっぱい雀が飛んでいます。そんでよく糞をべちゃっと大きく掛けられてしまいます^^(しかも洗車直後によくやられます。いじめでしょうか?) 見た目が凄く汚いのですが、こちらで何個か回答を拝見した所、どうやら塗装まで腐らせてしまうそうですね? でも今思い返すと、以前何度か大きな雀の糞がべちゃっとついて、ずっと二週間ほどほっといたのですが、特に色が変わったとか塗装面が変わったという事はなかったです。 ここで質問なのですが、同じ鳥でも種類(雀、ハト等)によって塗装に害があるものと無いものがあるのでしょうか? それとも塗装の種類によって害があるものと無いもので分かれるのでしょうか? 糞が害があると聞いてから糞がつき次第、速攻拭くようにしてますが、もしこの鳥なら大丈夫、この塗装なら大丈夫というのであれば、そこまで焦らなくてもいいかなと。 ちなみに私はアメリカ在住なのですが、あまりアメリカでは鳥の糞が塗装を侵すというのは聞いたことないです。 よろしくお願いします。

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回答No.3

一口に鳥の糞と言っても内容物は「何を食べているか」で 当然、違ってきます。 スズメなどは植物性が主食ですが夏場は 虫の類も良く食べます。 ムクドリは冬場は果実類、夏場は虫が主食です。 カラスは雑食性ですが肉類や脂分が大好きです。 糞自体の成分に加えて残留物、紫外線量、大気汚染なども影響します。 また、一時的目に見えた変化が無くても間違いなく 時間経過とともに変化がおきてきます。 ガラスコートは糞害に効果がありますが 「絶対に大丈夫!」と言う事ではなく 通常のワックスだけよりは効果があると言う事に 過ぎません。 >あまりアメリカでは鳥の糞が塗装を侵すというのは聞いたことないです これは国民性の違いではないかと思います。 どちらかと言うと車社会のアメリカでは「人、あるいは荷物を載せて走れば良い」と言う考えがあるように思います。 ですからよほどの高級車でもなければ傷や汚れを あまり気にしませんよね。 日本で言えばママチャリのような感覚でしょうか? 一方、見た目重視の日本人はちょっとした傷や汚れもでも すごく気にしてしまいます。

tomydego
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにアメリカの国民性も大いにありえますね(笑) >一口に鳥の糞と言っても内容物は「何を食べているか」で 当然、違ってきます。 この場合植物性のほうがよくないのか、それとも肉食のほうがよくないのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • geyan
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回答No.2

鳥の糞は、多糖分でアルカリ性です。 多糖分は乾燥して固まると硬くなりますし、 アルカリは温度が上がると塗装面を腐食していきます。 二週間放っておいたとのことですが、たまたま天候などに 助けられただけで、レッドカードものです。 糞がついてすぐなら濡らしたタオルかウェットティッシュで拭き取ります。 固まってしまったら、ウェットティッシュをかぶせ、中性洗剤をかけ、ふやけさせてから拭き取りましょう。

tomydego
質問者

お礼

やっぱり、二週間はレッドカードですか! ちゃんとふきたいと思います。 ありがとうございます。

  • sayapama
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回答No.1

こんにちは。 洗車直後の糞爆弾は、精神的にも堪えますよね!! 鳥の糞についてですが、鳥が食した餌によって、糞が酸性になり、それがボディーに付着すると乾燥しながら酸性がきつくなり、最終的には金属腐食を起こすこともあると聞いています。 黒の車に糞爆弾をされた時は、やはりボディーにシミの様な物が出来て、軽く磨かないと取れないくらいでした。 シルバーのボディーの時は、さほど目立つシミにはなりませんでした。 よって私も気が付けば、糞を除去しますが、あまり気にしないようにしています。 最終的な防御策としては、ボディーカバーをかけるか、屋根付きのガレージに入れるしかないですからね。

tomydego
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当にいつも洗車後を狙われるんです!なにかうらみでもあるのでしょうか?それとも洗車ごのピカピカの車体が気になるのでしょうか?(笑) でも、やっぱりシミは残るみたいですね。ちゃんとふき取るようにしたいと思います。