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賜杯の意味が二つあります どちらが普通使う意味ですか?
賜杯 1 臣下にさかずきをたまわる 2 天皇や皇族から競技の優勝者にくださるカップ とのってますが、どちらが多く使いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
お示しの定義に従うなら、現代の用法では 2. だけで、1. はないです。 理由は、今日では、「臣下」を持つ「殿様」が存在しないから。 従って、今日の用法においては、2. 以外の用法は誤りということになります。
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- tsubu_m
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回答No.2
さぁ、どちらが多いでしょうね? 2番の意味で考えてみます。 各競技における「天皇杯」や「○○宮杯」が思いつきますね。 (有名どころだと、国体や相撲、競馬などでしょうか。) 競技の数を考えると・・・これは結構ありそうです。 対して1番の意味だと、 内閣総理大臣杯・・辺りのことでしょうか。 皇族からの賜杯以外だと、おそらくそういう意味でしょう。 これも結構種類が多く、空手や大学サッカー、競艇や、 面白いところだと花火大会・トラックドライバーコンテスト、 ママさんバレー大会などもあるようです。 コレだけでも相当数ありますね。 更に付け加えるなら、各民間企業において「社長杯」や「○○部長杯」などと称して、営業成績など業績によるものや、スポーツ大会などを企画しているところもあるかもしれません。 可能性は無限大ですね。 (厳密に「賜杯」に入るかどうかは責任はもてませんが。) なので、私は1番の意味の方が多いような気がする・・ と回答させていただきます。 ご参考までにどうぞ。
質問者
お礼
ありがとうございます
- chiizu2
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回答No.1
普通 賜杯といえば >2 天皇や皇族から競技の優勝者にくださるカップ のことです
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます