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適応と適用
適応→その場の状態・条件などによくあてはまること。 適用→法律・規則などを、事例にあてはめて用いること。 ある治療法や投薬などが健康保険の給付対象になることを、「健康保険を【適応】する」といいますか? 私は「健康保険を【適用】する」と思うのですが、健康保険法では「【適用】事業所」とある一方、医療では「保険【適応】疾患」、「保険【適用】疾患」の両方の言い方があるようです。 日本語としてどちらが正しいのでしょうか?
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適応→その場の状態・条件などによくあてはまること。 適用→法律・規則などを、事例にあてはめて用いること。 ある治療法や投薬などが健康保険の給付対象になることを、「健康保険を【適応】する」といいますか? 私は「健康保険を【適用】する」と思うのですが、健康保険法では「【適用】事業所」とある一方、医療では「保険【適応】疾患」、「保険【適用】疾患」の両方の言い方があるようです。 日本語としてどちらが正しいのでしょうか?