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蛍光灯の蛍光塗料が塗られていない箇所

先日、パーツショップで冷陰極管ランプという物を購入しました。 点灯してみたところ、両電極付近にオレンジからピンク色の放電のような物が見えることに気づきました。(カバーが透明なので見えました) 確認してみると、管の両端5ミリほど蛍光塗料が塗られていなく、中の金属が見えている状態でした。 蛍光灯は、蛍光塗料がないと殺菌灯になると聞きましたが、 これは普通に手元照明として使用し続けて大丈夫なのでしょうか?

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noname#99860
noname#99860
回答No.1

> 蛍光灯は、蛍光塗料がないと殺菌灯になると聞きましたが、 言った人は省略しすぎです。 殺菌灯は、殺菌に有効な種類の紫外線(UV-C) を積極的に出すものですが、 普通のガラスだと殆ど通過できないので、石英ガラスを使ったりします。 ところで照明の蛍光灯に使われるガラスは、UV-C を(ほとんど)通しません。 なので > 蛍光灯は、蛍光塗料がないと殺菌灯になる は正しくありません。 尚、殺菌灯を直に見るのはやはり危険なのでしてはいけないそうです。 > 点灯してみたところ、両電極付近に 一般の蛍光灯もそんなものです。(最近のは違うのかな?) 尚、だからって、「蛍光灯は何の問題も無い」とは言いません。

noname#224775
質問者

お礼

ありがとうございます。 手元にあった環の蛍光灯を見てみたところ、放電のような物は見えなかったですが、やはり隙間はありました。 安全性も蛍光灯程度ということで安心しました

その他の回答 (1)

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.2

その隙間から毎日金属を見続けない限りはなんら問題は無いよ 部屋の蛍光灯でも構わないけどそれをずーと見つめて暮らす、なんてことしないでしょ?(^_^;

noname#224775
質問者

お礼

そうですよね、それにそんな危ない物が普通に売られていることはないですからね。 これで安心して使えます。 ありがとうございました

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