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「蛍光灯」内の電子移動について
蛍光灯の発光は、 『点灯することで電子が豊富に放出され、 その電子が陰極から陽極へと移動(放電)する時に 水銀原子と衝突して紫外線を発生し、 その紫外線が蛍光物質を通ることで可視光線を発し、』 ということのようですが、 普通の家庭用の蛍光灯だと、 陰極、陽極が 50 サイクルとか 60 サイクルで入れ替わって、 そのため、電子も行ったり来たりしていて、 というような理解でいいでしょうか? それと、直流電源での蛍光灯というのもあるんでしょうか? --
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noname#6356
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noname#6356
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お礼
「蛍光灯」というのは、 交流電源だからこそ成り立つ仕組みということですね。 ありがとうございました。 --