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新築戸建て購入時の諸経費について

売主から区画整理中の新築戸建てを購入予定です。 (30坪、90平米、3900万円) 計算書が出てきたので、必要のないものや、高いものがあれば教えて下さい。 連休明けに契約なので、お力をお貸し下さい。 宜しくお願いします。 売買契約書院次第        15,000円 登記費用(移転・保存・設定)  450,000円 表示当期費用          90,000円 固定資産税・都市計画税    150,000円 ローン事務手数料        31,500円 金銭消費貸借契約印紙代     20,200円 保証料            740,000円 振込手数料            1,000円 火災保険料          450,000円 書類作成事務手数料       50,000円 仲介手数料                0円 予備費用             2,300円        合計(概算) 2,000,000円

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • drisa
  • ベストアンサー率55% (49/89)
回答No.5

こんにちは。 金額はザックリの額だと思いますが、概ね問題ありません。 (当初の見積りは多めに出すものですから最終的には下がるはずです) 1点気になるのが書類作成事務手数料です。 売主さん直接ですから物件引渡しまでに必要な書類関係は 当然に必要業務となりますので、通常は別途請求しません。 (営業さんのボーナス的な扱いになっているのかもしれません) これはちょっと話をしても良いかもしれませんね。 火災保険は加入内容で大幅に変わりますので、これだけは目安価格と考えて下さい。 ローンに関しては自身でも出来ますが、結構面倒ですしご自分のミスなどでローン条項期日に間に合わなければ、 通らなかった場合の白紙解約が出来なくなったりとリスクもあります。 銀行は平日しかやっていません。(例外もあります) 平日に仕事で時間が取れないのなら任せた方が無難です。 ちなみに、 表示登記とは謄本の一番上の表題部に係る登記でして、土地家屋調査士が手続きします。 (現在は表示⇒表題と名称が変わっています) 中古物件の取引であればすでに登記済みですので必要ありませんが、 新築の場合は必ず必要です。

kana79
質問者

お礼

事務手数料、話してみます!!ローンはこのままお任せした方がいいですね。火災保険は自分で探していいと言われたので今探してます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • lopera
  • ベストアンサー率22% (22/96)
回答No.4

現在、新築中です。  登記費用に、売主が自分達の儲けをかなり乗っけることがあると聞きました。司法書士事務所に勤務してる知人に聞いたら、慣例としては書士の報酬は売主と折半にするそうです。 登記費用があまり多いと、売主が暴利をとってる可能性があるという事みたいです。知人の事務所は、施主から30万預かって余ったら返金してるそうです。(超大手高級住宅メーカーの仕事をしてるそうです) 私は知人が登記見積もりを出してくれると言ったので、住宅営業に必要書類を請求したら、認めてくれなかったのでお金が余ったら返金するようお願いしました。おかしいですよね。こっちは施主なのに。 振込み手数料・・・請求されてません。 書類作成事務手数料・・・請求されてませんし、住宅購入の本を数冊読みましたが書いてありませんでしたよ。何の書類か確認追求した方がいいと思います。まさか契約書とかって言うんでしょうかね。 予備費用・・・請求されてません。  

kana79
質問者

お礼

登記費用もばかにならないですよね。自分で司法書士に金額を確認したところ、報酬が12万くらいだから相場だろうと言われました。どうなんですかね。 手数料はどうにかならないか、言ってみるつもりでいます。 ありがとうございました。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.3

>売買契約書院次第        15,000円 これは決まり事です 契約書は1通にして、コピーをもらうので良ければ印紙代は半額です >登記費用(移転・保存・設定)  450,000円 ちゃんと計算したら、もう少し安くなると思います ローンの金額が決まれば、正確な金額の見積もりが出ます >表示当期費用          90,000円 そんなものあるんですか? これは何か聞いた方が良いです 私はそんなもの払いませんでした >固定資産税・都市計画税    150,000円 減免措置を考慮していませんね ちゃんと計算すればもっと安いです >ローン事務手数料        31,500円 自分でやれば、不動産屋には払わなくていいです 銀行の取り分だけで済みます すごく簡単です 銀行が全部手取り足取り面倒見てくれます >金銭消費貸借契約印紙代     20,200円 これは決まり事です >保証料            740,000円 保証会社が決めます 保証料0円の銀行もあります (私が頼んだ銀行はそうでした。銀行によってサービスは全然違います。不動産屋の提携は無視して、自分でしっかり勉強することをお勧めします。きちんと勉強したら、100万を楽に越えるの差が出ますよ) >振込手数料            1,000円 こんなもの不要です >火災保険料          450,000円 銀行の扱う住宅総合保険で見積もりを取ってみてください 銀行の場合、保険は団信扱いにありますので、同じ保険を個人で掛けた場合より、何割か安くなります 地震保険は、年掛けで良いと思います(これは任意) 保険はこれ以外に、病気でローンが払えなくなったときに保険もあります 後から入ることはできませんので、申込時に入ってください ご主人が死んじゃえば(ごめんなさい)ローンはチャラですが… 怪我や病気で長期療養になれば、ローンは重くのしかかります 収入が断たれれば、競売になり… ぜひご検討ください 病気や怪我は不可抗力ですから、リスクは高いです >書類作成事務手数料       50,000円 何の書類ですか? 私は1円も取られませんでしたよ 物件の紹介と、契約だけ不動産屋に貸せて…あとは素人でも十分できましたから 何の書類か聞いて、自分でできるなら自分でやりますと言った方がいいかも? 無駄ですよ 5万円は… >仲介手数料                0円 売主なんでしょうね >予備費用             2,300円 端数を合わせるためのもの(意味ありません) 上手にやれば、100万ちょっとになると思います そういう意味では、100万無駄です

kana79
質問者

お礼

分かりやすい説明をありがとうございました。事務手数料、ちょっと話してみます。

  • myakey
  • ベストアンサー率25% (46/179)
回答No.2

連休中に新築へ引っ越し予定です。 これからが楽しみですが大変ですね。 金額的には特におかしなところはないですが、少し火災保険の概算が安いと思います。うちは60万ちょっとかかりましたから、その程度は見ておきましょう。あと、都市計画税なんかは軽減措置があるはずですから、一度詳しく調べてみてはどうでしょう。不動産屋にしっかりと計算させるのも手ですね。 諸費用としてあと必要になるものは、 ①引っ越し代 業者に頼むのであればですが。数社相見積もりのうえ、即決はしないで、しっかり価格交渉しましょう。意外とがっつり下がります(笑) ②家電や家具 必要になるであろう物をリストにしてみましょう。エアコンなどは部屋の大きさによって価格がかなり変わりますから、それも明記してみましょう。補足質問で必要なものを書いてもらえば簡単な概算ぐらいは計算しますよ。元家電、家具販売店勤務なのでそのへんは強いです。 ③カーテン、カーテンレール、カーペット 意外に忘れがちなところですが、最終になるとなかなかその出費が痛いです。 ④テレビアンテナ アンテナは通常ついてきません。ケーブルテレビひくのか、アンテナを立てるのか、施工業者としっかり打ち合わせを。別途料金かかります。ケーブルテレビや光テレビにするなら家電店で頼むと割引があって特ですよ。 ⑤外構工事 これこそピンキリです。契約前にしっかり詰めて見積もりも出してから契約しましょう。 とまあいろいろですが、ポイントは契約を急がないことです。先に契約してしまうと、後からあれもこれもで、契約時よりもすごく高くなったりしますから、契約前にプラン、オプション等の仕様決めしてから詳細見積もり提示してもらい、それから契約しましょう。うちは建具やら窓やら外壁やら、メーカーショールームですべて選んでから契約しましたよ。なのでほとんど金額アップはなかったです。

kana79
質問者

お礼

新築おめでとうございます。うちも楽しみです。 税金の軽減措置もあるんですね。業者さんに聞いてみます!カーテンレールとカーテン!忘れてました。他にも契約後に出てこないように確認しなくては。。。TVアンテナは業者につけてもらうと10万円でした。検討中です。ありがとうございました。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.1

 一戸建て購入経験者です。  確か計算書ってその通りの費用と参考費用とが含まれていると思いました。  質問者様の一覧なら、  登記費用:抵当権設定登記は銀行が依頼する司法書士なのでその分は予測価格です。  火災保険:会社によって違いますし、地震保険をつければ倍以上になります。自分は外資系で安く抑えました。  計算書を参考に少し高めの金額を想定し、頭金や融資金額を決められた方が良いと思います。計算書は実費用とは違いますので自分次第である程度抑えることができるはずです。逆に言えば計算書の数字は目安なので実際にもっとお金を払うハメになっても文句を言えません。業者が設定してる書類作成料などは値切れませんし、先に挙げた参考価格項目は値切っても参考ですからと言われて終わりだと思います。ですから計算書の数字が確定数字なのか変動数字なのかを確認される方が賢明だと思います。  ちなみに建て売りなのかオプションをつけられる(自由設計)可の注文住宅なのかによりますが後者ならオプション費用として建物価格の15%前後を考えておいた方がよいです。多めに借り入れされないと購入後に発生する家具・家電代、場合によっては外構費などが払えなくなります。自分はオプション分を想定していなかったので株を売らざるを得ない悲しい経験をしました。

kana79
質問者

お礼

外資系の保険を調べてみます!計算書の確定数字をよく確認する必要がありますね。ありがとうございました。

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