- 締切済み
個人事業主への就職
以前勤めていた会社でリストラになり現在就活中です 知り合いの口利きで個人事業主のところを紹介されました そこで気になったのは社会保険関係(年金・健保・雇用保険)や 税金、その他福利厚生面で会社組織と比べるとデメリットが 多いのではないかと不安になりました まだ詳しいことは話が出来ておりませんが、予備知識・知っておくべき ことはないかと思い質問させていただきました 個人事業主のところへ勤める際の注意点・メリット、デメリットを 教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- lite_a
- ベストアンサー率36% (8/22)
個人事業主です。自営と言ってもさまざまです。一般論と言うか、私の場合と言っといた方がいいかもしれませんが、ある程度の収入があれば株式会社にするでしょう。税金が大変ですからね。つまり、収入が安定しているとしても、たかが知れているでしょう。従業員に儲けの分配も知れたものです。それと、株式会社にない理由で廃業することがありますので、注意が必要です。 個人事業でも、5人以上従業員を雇えば、厚生年金も健康保険も強制加入です。一人の従業員でも任意で入ることはできます。しかし、入っていないですよね。雇用保険だって、本来は入らなくてはいけないんですが、どうなんですかね。もっと怖いのは、労災にも入っていなかったりしてね。それらは、聞くべきでしょう。 退職金は、まず、ないでしょうね。あっても、餞別金程度でしょう。年金、健康保険が従業員の個人負担ならば、弱小企業と言っても、法令を守る株式会社でに勤めているよりは、5、60万/年位はちがうでしょう。最も、中小の収入や福利厚生のひどさは、報道されていますよね。それと、比較してもです。 給与に関しては、ちゃんと、源泉徴収されるから心配はないでしょう。ただし、従業員として雇われるかは確認しておいた方がいいでしょう。請負なんてこともありますからね。 メリットってあるんですかね。個人事業主になりたくて、勉強したいのでなければ、思い当たりません。
お礼
ごめんなさい... 何かよく分かりません...