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回り と 周り の使い分け
「周り」と「回り」の違いがよく理解できないです。 私は、「周り」は周囲と言う意味で、「周りの人」、「私の周りで起こる事柄」や「周りの状況を把握して」という形で使います。 「回り」は円の回りと言うことで、「外回り」などでしょうか。 私が考える「周り」を「回り」と書く人をよく見かけるので、自分の考えが間違いではないかと思うようになりました。 使い分けを教えてください。
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人が 使うからといって 必ずしも正しいとは限りません。 使い分けは 参考URLを見てみてください。
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- ma_
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回答No.2
回りは、広がり(範囲)とかぐるぐる動きまわるイメージ 例: いつも役人の役回りだ 田舎回り 空回り 周りとは、外側、近辺とか縁取りのイメージ 例: 池の周り 周り近所 周りの意見 もし、同音異義語で迷えば、その感じのそもそもの意味を考えれば、間違わないと思います。 あなたのような考え方はただしいと思いますよ。
質問者
お礼
詳しいご説明ありがとうございました。 同音異義語は難しいですが、元の意味を考えれば分かりやすいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私間違えてました。「円の回り」ではなく「円の周り」でした。 その他の用法は私の考えで合ってますでしょうか。 回り まわること、広がっていく、順にわたる とURLにはありましたが、「身の回り」はなぜ「回り」なのか・・と疑問が出てきました。