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平成21年9月4日判決
平成21年9月4日判決 つい先日出された平成21年9月4日判決ですが、 重要かつ借主に大きな利益を生む判決だと言われているようです。 なぜこのように重要視されているのでしょうか、 過去の判決や、考えかたと何か大きな違いが生じたのでしょうか ご回答お願いします。 参考URL http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20090904111138.pdf
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質問者が選んだベストアンサー
利息の発生時期については、はっきりと正面から判断した最高裁判決がなかったので、ある程度の意味はあります。 しかし、下級審のほとんどは、これまでもこの最高裁判決と同様の判断をしていますし、これまでの最高裁の判決でも、今回の結論を当然の前提としているものもありましたから、いまさら特に重要な判決とも思いませんが・・・
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- aka_natu
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回答No.1
同じ流れです。 いつ代わるかといわれていたのが、偶々、その時になっただけです。
質問者
補足
どういうことでしょうか・・・?
お礼
なるほど、、、、、 よくよく調べてみると平成21年7月17日判決というものでも最高裁判決でそのことが明示されているようです。 しかし、最高裁のHPでは検索しても出ない・・・・。 どういうことなのでしょうね・・。