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骨まで食べられる焼き魚
ダメ元で質問します。 骨まで食べられる焼き魚を自宅で作る方法はないでしょうか? 骨まで食べられる煮魚なら圧力鍋でできますが、家族が煮魚(煮物全般)を嫌って食べません。 塩焼きでも骨まで食べられるといいなと思うのですが。 骨を別で揚げるというのはやりましたが、油の摂取量は控えたいのでうちには合いませんでした。 検索したら、骨まで食べられる焼き魚が市販でされているようですが、 できれば普通の魚から作りたいです。
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私は丁度、今が旬の20cm位の鯵を焼いて二杯酢に1晩浸けておくと、骨まで軟らかく美味しく食べていますが。ポン酢でも美味しいですよ。
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- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
骨にして焼けば普通においしく食べられます。 例えばアジ。 頭付けたまま3枚におろします。 身の部分はたたきにするなり、刺身にするなり、焼くなり好きににして 食べてください。 真ん中の尾頭つきの骨をグリル弱火でじっくり焼いてください。 じっくりといっても片面10分程度、返して5,6分。(えらは取ってね) すんごく美味しいおやつ?(酒のつまみ?)になります。 と、いうことで骨だけ焼けば美味しく食べられます。 騙されたと思って、秋刀魚の残り骨を再度焼いて食べてみてください。 納得していただけると思います。
お礼
ありがとうございます。 骨を焼くのは美味しそうですね。しかも簡単そうです。 早速やってみます。
こんにちは。 ときどきサンマの味醂干しを買ってくるのですが、これだと骨まで食べることができます(わたしの場合)。 生や普通の干物では硬くてダメですが、何故か味醂干しだとだいじょうぶなんです。調味料に漬け込むことで骨が柔らかくなるんでしょうか? ↓サンマの味醂干しの作り方 http://dt125kazuo.blog22.fc2.com/blog-entry-922.html
お礼
ありがとうございます。 味醂干しなら食べてくれたことがあるので作ってみようと思います。 さんまも今から旬なので丁度いいですね。
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
忘れたこと 缶詰と同じ条件として 120度15分程度加熱。 120度の圧力は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7 より 1989hPa。私の頃は2気圧と呼んでいました。 蒸気が吹かないように注意して(吹いたらば中身がバラバラ)、2気圧で加熱してください。 http://www.binchoutan.com/nabe-hikaku.html(内容の真偽は不明) 冷却後、蒸し器で蒸して・あるいは・電子レンジで暖めて、焼け目をつけるようにグリルかガスバーナー(倒置ランプ等)であぶって、完成です。 見た目がめちゃくちゃ、手間がやたらかかります。 1の方の記事では 「高温高圧法で骨を柔らかくした後、さらに自社用に開発した通電加熱装置」とあるので、 骨を柔らかくするのは圧力鍋で、電子レンジ(写真中央の三角屋根の左のあたりのコンベアの上の金属板の下)で加熱調理していると思われる構造(内部を黒く塗った三角屋根の保護カバー、写真は側面カバーを上に上げている)ですから、ある程度強い電波で表面に弱い落雷を落としてこがしていると思われます(絶縁がほとんどないので、おそらく、こげるような条件で電子レンジをかけていると思います)。 蒸し器で蒸して焼き鏝をあてて焦げ目を付ける、という調理方法は江戸時代から日本で使われている伝統的調理方法です。 圧力鍋で骨を柔らかくした後、蒸し器で温度を上げて、カスバーナーで焦げ目を付けるという方法は、少し練習すれば、誰でもできるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 結構手間かかりますね! 時間があるときに挑戦してみたいです。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
こちらもダメ元で・・・・(^^♪ 魚の種類にもよりますが、煮魚でダメなら甘露煮はいかがですか? 我が家でも煮魚はほとんど食べませんが、甘露煮なら食べます。 まず焼いてから、お茶と梅干を入れて煮て、その後味醂、醤油などで煮ます。お茶で煮る事によって骨まで柔らかくなります。 「魚 甘露煮 お茶」で検索してください。
お礼
ありがとうございます。 甘露煮もダメなんです。美味しいのに… でも自分用に作ってみたいと思います。
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
骨まで食べる習慣のある魚 で良いかしら マス あゆ ドジョウ(私が作るときには卵とじにしますけど) 小あじ 私の地区で流通している魚は以上です。
お礼
ありがとうございます。 骨まで食べる習慣のある魚もあるんですね。 そういうものを選ぶのも手ですね。
製造元ではこのような機械を使って、高温高圧を利用して 骨まで柔らかく仕上げているそうです。 http://www.suisan.jp/kakou_kikai/000208.html まったく同じ方法は、家庭ではちょっと無理でしょう。 高圧は、圧力釜で可能かも知れませんが、焼き物には使い(え)ませんよね...
お礼
ありがとうございます。 その商品は検索中に見つけただけですので、同じ方法でなくていいです。
お礼
ありがとうございます。 焼いてから浸けるんですか。美味しそうですね。 ぜひやってみたいと思います。