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他人を非難したくない。
とにかく「自分の口から、他人に対して否定の言葉を出す」のが嫌です。 非難するつもりが無くて「ポロッと」言っちゃうのも嫌。 非難とまで行かず「批判」も、「お前(=私)一体何様のつもり???」と言う気分で反省しきり、落ち込みます。 では、自分を非難されるのは?となると、 勿論「朗らかに聞ける」筈はありませんが、何故か「ホッとする」のです。 例え、誤解で非難されたとしても「うんうん、そんな見方も出来たか、反省!」となります。 質問は、 1)「他人を非難する事に対する拒否感の理由」です。 何が考えられますか? 他人が自分をどう思おうと、自分の質?に変化等無いでしょう。 それと等しく、私が他人をどう思おうと非難しようと、その人には関係ない、と考えられる。 それなのに、何故、私はこんなに他人を非難する事を恐れるのか?と不思議なのです。 そう、「恐れる」が正しいかもしれません。。。 2)は翻って自分への非難に「ホッとする理由」です。 何でだろーーー? 怒れば良いじゃん!とも思うのに、素直に「そうかーー」と考え込んじゃう理由。。。 何だと思われますか? 教えてくださいませんか? よろしくお願いします。
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お礼
再びのアドバイス、感謝申し上げます。 >・幼少期に批判されて受けた心の傷 うーーーん。。。 これって加害者はやっぱり「両親」を想定していますよね。。。 私は私の両親を、結構自慢の両親/尊敬に値する人間、と考えています。 だから、両親から何らかの傷を、それも「自覚出来ない程の深い傷」を付けられた、とは考え難い。。。 それとも、 記憶に無い程乳幼児期の出来事、だったりするのでしょうか。。。 >・自己評価が低いために高評価を受けると裏を疑ってしまう。 自己評価。。。 高かったり低かったり、自分でも判らないなあ、と思っています。汗 自虐的な?自己犠牲的な?面を持っている事は確かです。 >・褒められて育っていないための猜疑心。 この「褒められていない時期」は、幼少期と思春期以降のどちらが影響が大、なのでしょうか? 出来ましたら、教えて頂けると助かります。 ありがとうございました!