- 締切済み
成人アスペルガー 非難され、誤解される人生に疲れた
成人のアスペルガーです。30代半ばになって診断を受けて、もう40歳になります。いつまでたっても生活が安定せず、努力の方向も分からず、毎度繰り返し人から非難され、誤解され続けることに疲れました。心から理解し支援してくれる人もいますが、本当に1人、2人いるかいないかという世界で、その人達に負担をかけ続けることもつらくなってきました。 障害特性をよく分かっていない人たちが言うことは、たいてい次のようなことです。 「努力でカバーできるはずだ」(一部はカバーできますが、全部がカバーできれば障害ではありません) 「あなたはそんなふうに見えない」(見かけで分かるなら、早期療育が受けられていたのに) 「わがまま」 「その年で定職に就けなかったら、年とって働けなくなったらどうするつもり?」(一番悩んでいるのは私なのですが・・・) 「あなたは何でも断言するから、相談されても答えられない」(断言しているのではなくて、それしか見えなくて、それを訴えるしか悩みを伝える手段がないときがあります) (自分の特性を説明しようとすると)「言い訳ばかりしている」 ・・・などなど。うまい例をあげられていないかもしれません。 人から非難されても、何かが違う、誤解されているのだ、ということは何となく分かるのですが、何が違うかよく分からないし、非難される回数のほうがはるかに多いので、きっと相手が正しいんだろう、自分は本当に生きていても価値がないし、どうしようもないダメ人間なのだとしかもう思えなくなってきました。 こんな私が生きていける場所は、本当にあるのでしょうか? どんなにつらい思いをしても、努力をしても、それがちっとも結果につながりません。将来はきっとホームレスで孤独死なんだろうと思い詰めています。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iidatoshicyan
- ベストアンサー率12% (1/8)
めげないで!!あなたなら絶対乗り越えられます!!!
- vft768uihb
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答者No,9のVolvov40さん 私はあなたの回答にえらく感動しました。一生忘れることがないような、それくらいえらく感動しました。きっと、このあなたの回答は何人ものアスペルガー症候群による弊害で苦しんでいる方々を勇気づけると思います。 アスペルガー症候群(アメリカ精神科医学会で、アスペルガー症候群という分類はなくなるらしいですがどうなるのか・・・)は、そうでない方にとっては非常に理解がしにくい障害でしょう。知能障害のない自閉症ですので、一見「全然障害なんてないじゃないか」と思われることも少なくなかったでしょう。 Challenged_ASさん、あなたは決して駄目な人間ではありません。価値のない人間でもなければダメな人間でもないです。自分のできる範囲で自分に合ったことをはじめてみてはどうでしょうか。
- meredithmaranz
- ベストアンサー率32% (137/421)
アスペルガーは脳の機能障害です 悩む必要はありません 必要なのは対策です 足の不自由な人が車椅子などを利用するように、 心が不自由なので、スキルを身につけることです 見た目が普通でわからないので、我侭や無神経に見えますが、 そうではありません 理解できない周りの人がある、というだけですよ 支援者があるのですから、支援者に支援してもらいながら、 普通に暮らしましょう 悩まなくて良いですよ 問題が起きたら、支援者に間に入ってもらったり、アドバイスを貰いましょう
- amanoike
- ベストアンサー率0% (0/0)
はじめまして。 ぶしつけですが、私はアスペルガーだの大人の発達障害だのというものが大嫌いです。 そういう病名が生まれてしまうなんてとても卑しい社会になってしまったと思います。 なぜなら、その病名自体が診断された人に対し「もう、特定のことを期待してはいけない」 というレッテルを貼っているように思うからです。 さらにそれらの問題に対し、単に上辺だけの対処法だけが広まり、根本的な治療や改善は 初めから期待しないという、対人関係において最も失礼な態度を取っているように私は思うからです。 そして当人にとってもそういう診断を真に受けてしまうのは、自分の可能性を自ら断ってしまう行為になると思います。 あなたは身の周りの方に負担をかけるのがつらいといいますが、負担をかけていると自覚しているのなら、ちゃんと周りの方に感謝の意を表明したことはありますか?恩を返したことはありますか?それができているなら「つらい」とか「後ろめたい」と言った感情は湧かないのではないですか? 一方的だからつらいのではないですか? 周りがあなたを理解しないのは、あなたも周りを理解していないからではないですか? 「アスペルガーだから自分は周りのことを理解しなくてもいい」「恩を受けて当たり前」なんて思ってないですよね? そんな態度では誰も寄り付きません。 だって一方的に負担をかけられるのは分かりきっているじゃないですか? そんな面倒、誰だって嫌がります。 仮にちょっとそういう面倒があったとしても、別のところで魅力的な部分や、 周りに貢献できることがあれば人はちょっとした面倒にはは目をつぶるものです。 だって人間完璧にはなれませんから。 そう、誰だって完璧じゃないんです。 あなたはアスペルガーと診断されたかもしれませんが、周りの人だって仮にアスペルガーと診断されなくても、何かしらの欠点を持っているものです。 だから周りの人はあなたをきちんと理解できないし、誤解するのです。 あなたも自分に欠陥があると自覚しているなら、他人の欠陥も認めるべきです。 違いますか? 自分だけが不完全だと思っていませんか? あなたがまず考えるべきことは、自分の欠点をどう補うか?という「戦略」です。 長所と短所は表裏一体。 つまり世の中、短所を愛嬌に変えられた人間の勝ち、です。 なんでもいい、自分の欠点から人の目をそらすことができるような技が ひとつでもあれば、それだけである程度楽になれるはずです。 苦しいかもしれませんが、今あきらめたらそのまま年を取るだけです。 どうかあきらめないでください。
- volvov40
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は、現在50になったアスペルガーの男性です、私がアスペルガーと知ったのは48の時でした、何故知ったのかは見ごとに詐欺に遭い、その際に有る医者から、もしかしたら、発達障害ではないかと言われて診断を受けたところ、アスペルガーと診断されました。 私も覚えて居る限りになりますが、確かに他人とはどこかが違う事は解っていましたが、私が小さいときには、タダのさぼりとかドンくさいとしか思われなく、かなりひどい虐めにも合いました。今でいうところの体罰などは当然受けてきました、小学生の時は担任から無視をされたり、父親からは竹刀でどつかれたりなども経験をしています。中学の1年の時は美術教師からかなりひどい事を言われてそれからは絶対に美術の時間は受けない出来ました、その為に、学年主任からは、頑固だとか言われて親の呼び出しなども受けましたが、その教師は私に謝らなければ絶対に授業は受けない事にしたので、結局卒業するまで通知簿の美術欄は空白のままでした。 確かに生きずらい生活ですが、私は一応定職について25年目になります、普通の会社と違い公務員というのは、慣例が有るとこで有ったので、今まで仕事がツずけられたのだと思います。 私は、周りに、アスペルガー障害を持っている事を知らせて居ます、たとえば空間認識がまず出来ないとかなどの具体的な事はだいたい説明をしてあります、それからは、仕事上でも解らない時は出来るだけわかり易く説明をしてもらえるようになりましたので、今はかなり楽に仕事が出来て居ます。 私も、周りには、ほとんど相談できる人は存在して居ません、約10年ほど前からはうつ病にかかり、今は適応障害とも診断されています、睡眠に像も有るので睡眠薬が無いと寝れない生活でも有ります。 まず勇気が居る事ですが、周りの人に、自分は発達障害者であり、その中のアスペルガーで有ると言う事を言うのはどうでしょうか、私の時はそれでかなり楽になったのでこれを言っています、私は今現在障害者手帳を持っています、私が住んでいる兵庫県では、現在発達障害者は知的障害者と同じ扱いになりますが、その手帳を見せると目に見える障害者という事になります、その時に、これは知的障害では無く、発達障害で貰えた手帳で有る事を言うと言いのではないでしょうか。 私は内臓にも先天的な障害を持っていますが、その障害では手帳は貰えなかったので、かなり運動等の制限が有ったので余計に小さい時から虐めに遭って来ました。私の家系はかなり古いのですが、どこかでいつかおかしい遺伝子が入ったらしいと今では思っています、3,4代に一人は、今から思うと色々な発達障害者であったような記述が出てくるのでそう考えているのですが。 エジソンや、アインシュタイン等もアスペルガーで有ったのではと言われて居ますが、日本では、大阪万博で太陽の塔を作った、岡本太郎さんもおそらくアスペルガーで有ったのではないかと思われています、あなたも何かこれなら出来ると言う物が有るはずです、まずはそれを探してはどうでしょうか、私はピアノが弾けます、当然音符も読めますが一度目の前で引かれた曲はそのまま引く事が出来ます、それほど専門的な練習をしたわけではないのですが、かなり音には敏感である事は知って居ます、確かにバランスが悪い事は知って居ますが、冬はスキーに良く行きます、一人が多いですが、後大型2輪にも乗って居ます、車も運転しています。基本的な遊びはアウトドアが多いのですが、音楽などや読書も好きです。 あなたは、決して駄目人間では無いはずです、何かこれなら、人には負けない物が必ず有るはずです、又それがアスペルガーの特徴でもあるのですから、余り引き籠らずに色々な事に挑戦してはどうですか、アスペルガーと診断された時に、何か人よりかははるかにできる事が有った事が出ていたと思います、まずはそこから挑戦して行ったらどうでしょうか、私は理系が強い事が出ていましたが、今の仕事ではほとんどいらない事でしたが、30代でアスペルガーと解っていたら物理の勉強をしてみたかったですね、確かに中学の時は物理に興味が有ったので、私は後約13年で定年になります、唯30年を過ぎたら早期退職が出来るので、仕事を早めにやめて、日本中を旅をして回りたいと言う願望は持っていますが、母が居るのでそれがいつ出来るかは解りません。 あなたは決してだめな人間では無いですので、それはあなたの思い込みです、その考え方は捨てた方がいいです、これは強く言います、まずは出来る範囲でいいのでしてみたい事にトライをしてみたらどうですか。 色々と書きましたが、あなたよりはるかに条件が悪い50でアスペルガーの事を知った一人の年上の男性からの提言と思ってください、あなたは駄目人間では無いですからね、タダ先天的な障害者だっただけなので、もっと勇気を出してみてください、私も未だに独身で生きて居ます、正直にいいますがお見合いは約100回以上は経験をして来ましたがすべてダメでした、今から考えると、断られた事を考えるとだいたいがアスペルガーの症状が原因だった気がします。 今は各県に発達障害者支援センターが有るのですから、自分に有ったとこが見つけられる機会がはるかに多いはずです、それに障害者手帳が取れたら、どこの会社にも障害者雇用枠が有るので仕事は見つけられるはずです、まずセンターで相談されて、其処から紹介してもらって自分に合った仕事を見つけられるのが一番いいと思います、私のように苦労をする事は今は少なくなりだしたのですから、中小のとこでは障害者枠では仕事が無いかもしれないですが、大企業なら必ず枠が有るはずなので、IT産業の所ではかなり積極的にアスペルガーの人を雇って居るとこも出てきている時代なのですから、まだ40代なら出来る範囲です、頑張ってとは言いません、まずはなんでもいいので動くのが元だと思います。 先が見えてきたあるアスペルガーの人間からの応援と考えて下さい。
- alleycatxx
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんばんは。 ご質問から日が経っていますが、まだ回答を締め切っていらっしゃらないようですので、見てくださるのを期待しつつ書込みしてみますね。 私はアスペルガー当事者の54歳です。 5年前に診断を受けました。 質問内容を読ませていただいた限りでは、我々にありがちな二次障害である「うつ」を引き起こしている状態と思われます。 とりあえず今は投薬を受けるなどして、うつの治療に専念なさるのをお勧めします。 二次障害を起こしている状態では、何をしても何を考えても何一つ前向きになれるはずもないです。 悶々とするばかりで、疲れるだけに終わります。 私も5か月前に体験済みです。 そもそも我々アスペは、ものごとの状態を(感情抜きで)客観的に観察することができるという能力を持っているはずです。 ですが、二次障害を起こしていると、これがさっぱり機能しません。 思考がぐちゃぐちゃになり、それこそ、何かに導かれたように「生きる価値なし」という結論しか出ません。 他の選択肢が元々無かったかのように「見えなく」なるんです。 そもそも二次障害を起こしていること自体に本人が気づきにくい、というオチで、だからこそ厄介なのですけどね。 とは言うものの、ご自分で「思い詰めている」と書かれていますよね。 これは、普段のあなたがかなり自己分析ができている、という証拠だと思います。 「うつ状態」が改善されて普段のあなたに戻れば、もっと「見えてくる」と思いますよ。 一刻も早く、いつものあなたに戻ってください。 これからどうする、の話は、それからだと思いますよ。
私の娘が、軽度のADHDで小学校の低学年まで、いじめられたりしたことがありました。 落ち着きがなく、かんしゃくを起したり・・・まわりのこの中で浮いてました。 6年生になる頃には自分で浮いてることを自覚して、言動には気を付けるようにしてたようです。 中学を卒業するころには、成績も上位になり、親の私には気づく事も、 他の人にはわからないくらいになってました。 自分で行動する前にひと呼吸おいて自問自答してみるのもいいように思います。 でも、まわりを見ても普通に変わってる人の方が多い世の中ですので・・・ 相談できる人がいるなら相談し、目の前の事にひとつひとつ丁寧にやっていけば、 見てる人はきっとみてると思います。
- atatatstata
- ベストアンサー率8% (14/168)
開き直りましょう。 他人に貴方の特性を理解してもらう事は諦めましょう。 診断を受けたことで貴方は「解放」されているのです。 広い世間には自分の特性を知らず、「変人」「バカ」「KY」「根性無し」等々の罵詈雑言を受け続けている仲間が沢山います。 世間から攻撃排除されるのか「原因」がわかった貴方は、「原因」を知らない理解してない仲間達よりもリードしているのです。 貴方も嫌いな人間を受け入れることは出来ないでしょう。世間も嫌いだったり、理解出来ないものは受け入れられないのです。 そこで「開き直り」ましょう。 孤独死は避けられないかもしれないが、診断があります、胸を張って生活保護を受ければいいのです。 仲間と理解者を求める事を放棄しなければ、絶望なんてする必要はないのです。 去られる事、拒絶される事に慣れる、受け入れること。 大丈夫、自分の特性を理解したことで、貴方は昨日の貴方よりも上手く立ち回れているのです。 目に見えて成果が上がらないかも知れませんが、日々進化してます。 あきらめず、開き直ることです。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
Challenged ASさん、こんにちは。 診断を受けるまでは、意味の分からない生きにくさや、 劣等感、疎外感に苦しまれたのではないかとお察しします。 うちの別れた旦那も、軽い自閉症か、アスペルガーの疑いを持っています。 わたしが気づいて、本などで色々しらべ、ようやく納得がいき、本人も心当たりがあるようでした。 でも、病院には行ってくれませんでした。 せめて診断名がつけば、何とか結婚は続いたかも知れません・・・わたしは、精一杯やったので後悔はありません。 なるべく多くの人に理解されたい、と思われましたら、 それはちょっとコツがあると思います。 「アスペルガーだから理解してもらって当然」のような考えでは、かえって嫌われてしまいます。 「こういう自分を理解しようとしてくれて、本当に助かります。ありがとう」 「気づいたら指摘ください、勉強します」 という謙虚な態度で、 「毎回」理解や指摘に感謝したり、謝ってあげてください。 自分側の都合ばかりを言っていると、嫌われます。 相手に理解されるには、相手のことも理解してあげないと、理解されないのが普通です。 一方的に理解してくれる人と言うのは、ボランティアのような人だと思ってあげてください。 相手の立場に立って考えるのがとても苦手なのは知っています。 けれど、好かれたいなら、あたたかく理解されたいなら、 最低限、自分の問題に対して謙虚な姿勢を通さないと、ほとんどの場合は無理です。 自分こそが、障害や困難を背負っているのに、 人から誤解され続けている人はたくさんいるのが現実だと思います。 見えなくても、多くの人が、あなたと共にあります。 あなたと同じ苦しみを味わって、同じ孤独を抱えている人も、きっとどこかにいます。 わたしもたくさんの誤解を受け、非難されながら、死にそうになりながら生きていました。 障害や困難を背負った人で、人の理解を受ける人は、むしろ少数派だと思うんです。 それがこの世界なんです。 大半の人は、外からは分かりにくいので、 「他の人と比べるとできていないじゃないか」と批判をうけ、 人々の無理解という困難が増え、ますます重荷を背負うハメになります。 それは、この世の中では、人は見える部分で判断されているからです。 それが不公平なのはよくわかります。 どんなに望んでも、認めてもらえることは少ないことも。 まずはせめて、ご自分がよくやってきたことを、認めて差し上げてください。 誰ひとり認めてくれなくても、あなたはよく頑張ってきたのではありませんか。 こちらの動画も、よかったらご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=D7ZSC-H_gwk&list=PLF7D95AABDA08AE58&index=9&feature=plpp_video
- ssjc3104
- ベストアンサー率48% (96/200)
まったくの素人の意見になりますが、 参考になればと思い、回答させていただきます。 最近、友人の弟が30代を目前にして「アスペルガーかも」と診断されました。 彼は数年間勤めた会社を自主退職した後、いわゆるニート生活を送っています。 ハローワークに通って職探しをするも、本気で探しているのかいないのか…、 なかなか再就職先に巡り会えず、そんな生活が3年になります。 以前から、普段の生活ぶりから「もしかして……?」と家族は考えていたようです。 そこで、家族が本人には内緒で、カウンセラーに相談をしたところ「アスペルガーかも」という診断を受けた、とのことでした。 まだ本人にはその旨を伝えてはおらず、直接診てみなくては判断できませんので、確定ではないのですが。 カウンセラーの意見はこうです。 本人への告知が良い方向に進むか、悪い方向に進むかの判断は非常に難しい。 これまでこれまで健常者として生きてきて、(就労には支障を来してはいますが)普通に生活をしてきた、という観点から、これからもこれまで通り生きて行くという選択肢もある。 しかし、それでは彼の持つ特性がまったく理解されず、ただただ邪見に扱われる可能性がある。 本人に告知し、正確な診断をした上で障害者手帳を取得すれば、そういったことに理解のある就職先が見つかるかもしれない。 しかし、障害者であることを知り、本人が大きなショックを受ける可能性がある。 私の聞いた話は以上です。 >当然、発達障害支援センターなどには相談していますが、根本的解決にはつながっていません。相談時間も十分にはさいてもらえませんし、知的障害がない以上、具体的な支援は受けづらいです。 センターに相談しても、なかなか思うようにいかないのですね…。 1カ所ではなく、いくつかまわられてはいかがでしょうか? 実績のない施設では支援に消極的になってしまうのも否めません。 アスペルガーのケアを得意とする支援施設や医療施設もきっとあると思いますよ。 内科や歯科など他の診療科であっても同じですよね。 症例が少ないものだと理解されにくく、満足の行く診療は受けられませんから。 私も何年も皮膚科に通っていますが、5件目にしてようやく納得のいく診療が受けられました。 完璧な人間なんていないのですから、前を向いて歩いて行きましょう!
- 1
- 2