- ベストアンサー
日本の面接官の質問を答えるとき、面接官の質問が付いたら駄目ですか、
今日は、外国人です、 日本人の面接習慣について、幾つか質問があります、面接官の質問を答えるとき、面接官の質問が付いたら駄目ですか、 例えば: 面接官:あなたは好きな色は何ですか、 答え: 私は好きな色は黄色です、(×) 答え: 黄色です、(○) 面接官:あなたは好きな食べ物は何ですか、 答え: 私は食べ物は果物です、(×) 答え: 果物です、(○) 今日、日本語先生(日本人、年寄り、男性1)は「面接官の問題を答えるとき、問題が付かないほうがいいです」って私に言いました、 みんな、どう思いますか、教えていただきます、
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
面接の場では、ビジネスの場と同様に、 質問されたことの意図を理解し、簡潔に回答すべきかと。 今回の例の場合では、簡単な質問なので、 例のように、質問を接頭につけて返すことも可能ですが、 通常、面接の場であれば、 「自己PRをお願いします。」とか、 「弊社を志望した理由は何ですか」とか、 「あなたがこの会社に入ってしたいことはなんですか」といった 質問であり、 その場合に、 「自己PRは...」 「志望理由は..」 「会社に入ってしたいことは...」となり、 面接官が要求していることは、質問の回答であるのに対し、 ただでさえ回答が複雑なのに、 相手からの質問を接頭につけると、相手は質問のたびに、 都度確認されていると思い、人によっては不快に感じる場合があります。 ま、人によるので、気にしない人は気にしませんが。 英語でも中国語でも韓国語でも、 このあたりは同じかと思うのですが..。 ご質問者様の国では、質問された場合に、質問内容を話してから、 回答するような習慣があるのでしょうか。 ま、就職活動がんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます