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外国人旅行者の問題解決に取り組む地方公務員への自己PR
- 外国人旅行者が日本で抱える問題とは?
- 自己PRでアピールする姿勢とは?
- 地方公務員としての実効的な政策の立案に取り組む
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質問者が選んだベストアンサー
公務員の面接はどんなものか判らないので、民間企業の 採用の仕事をすることがある身として、自分なら何を聞くか、です。 軽ーくですが、参考になれば。 ●自分から話かける時は英語で? →言語能力を知りたい →実際に何て言うのか、聞いてみたいですね ●そういう行動をするようになった理由は ●情報量が少ない、と感じる具体的な例は? →思いつきで書いていないかどうか、です(笑) →加えて、発想力を聞きたい ●どんな所を勧めたりするか →雑談的ですが。これも発想力。 ●「問題点」とは具体的に他にどんなものがあると思うか →理解力と分析力 ●街の声を集めるには、どんなことをしたらいいと思うか →具体的な想像力、行動力 特に下二点は膨らませて答えてもらえたら、好印象です。 (あくまでも私の判断ですが) 私は面接では理想的な回答をするか否かより、自分の行動理由の理解や 問題意識、解決能力があるかどうかが大事だと思うので このESを書いた理由、アピールしたい点を十分に 考えておけば良いかと思います。 良い結果につながるといいですね。 頑張ってください。
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このご質問の背景は知りません。そのような事は一切書か れていないし。 これだけを読んでの事です。 どちらにしても、疑問点は同じです。
話がトンチンカンですね。 外国人旅行者と、お互いの言語の 不自由さから来る情報量の多寡と、国内の市民の生の声云々 とを同じレベルで語っている。 そもそも、全く質が違うのでは。 また、外国人が全て 奥手とは限りませんよ。逆に話しかけられるのを嫌がる方も いるかもしれないし。 質問者さんを、積極的な人というより「お節介焼き」と思うのでは。 外国人旅行者の話を持ち出す必要性は、一切ないですね。 「あざとさ」を感じます。 外国人の話など持ち出さずに、地元に密着した話を書いた方が良いです。
補足
ありがとうございます。 ただ、もう出してしまったので、どうしようもありません。 そして、志望動機において観光について触れているので、それとの関連性を考慮すれば、話が必ずしもずれているとも言えないと考えます。 また、質問文に書いたように、「添削と言うより、面接で想定される質問」をお願いしている次第です。