※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自称アートディレクター)
不思議な自称アートディレクターとは?
このQ&Aのポイント
デザイン業界で不思議な自称アートディレクターについて相談します。
アートディレクターとはデザイナーとしての経験を積んでからなるものだと思っていたが、自称アートディレクターの人たちはディレクションをし、デザインをすることができない。
そのような人たちは過去の作品を見せてくれないため、不思議に感じている。時代の変化が関与しているのだろうか?
こんにちは。
ちょっと相談させて下さい。
私はデザイン業界で働いているのですが、
不思議な人によく会います。
それは、自分の事をアートディレクターと
言っているのに関わらず趣味で立ち上げた
サイトが1つあるだけだったり、(他には経験がないようです。)
「自分はデザインが苦手なのでアートディレクターになったんだ」
と言う人もいます。
どうやらWEB業界にそのような人が多いみたいです。
私はアートディレクターになるには
デザイナーとしての経験を充分に積んでから
なるものと、ずっと思っていました。
自分がデザインできなかったらディレクションできないのでは?
と思うのです。
しかしこういった自称アートディレクターの人たちは
ディレクションをしています。
何度かそのような人の下で指示を受けながらデザインをしましたが
「そこから先は自分で考えて」
と言う感じで方向性を示してくれないのです。
今まで作った作品を見せて下さい、とお願いしても
何故か見せてくれません。。。
時代が変わったのでしょうか?
現役デザイナー、アートディレクターの方、
どう思われますか?
私はとっても不思議なのですが・・・。
お礼
dantotsubb様 お返事が遅くなり大変失礼を致しました。 お答え頂きどうもありがとうございます。 このような私と同じ考えをお持ちの方がいらっしゃって心から安心しております。 クリエイティブ仲間が集まるパーティーなどでも現場経験のないアートディレクターが多くて、と言う話をよく耳にしておりました。 実際ダメ出しにしても「なんか変」や「どうしてダメ出しされているか考えて」などと言われ困り果てた事がありました。そのアートディレクターの方はデザイナー経験がありませんでした。 確かにデザイナーもアートディレクターも結局は自称なので一緒に仕事をする上でお互い作品を見せるなどした方がよいですね。 どうもありがとうございました。