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GHQが行った戦犯の絞首処刑法
絞首にも、今日本で行われているような落下式と縛り首式があるそうですが、戦後GHQが行ったのはどちらの方法でしたでしょうか?
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noname#115647
回答No.1
落下式です。 写真などで見た事がありますが、首にロープを巻かれ頭に袋を被された死刑囚は、落下した途端に首の骨がずれて意識を失うそうです。 後は心臓停止するのを待つだけ。聴診器を持った医者が鼓動が止まるのを確認していますね。一応、死刑囚は苦痛をほとんど感じないそうです。 体重の重い死刑囚の方が、こと切れるのが早かったそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アメリカンのほうがすすんでいたんでしょうかね。