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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸室の契約を交わすメリットについて)

貸室の契約を交わすメリットとデメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 私は小さなアパートを遺産相続し所有しています。長年入居している入居者の契約が切れた状態で、不動産屋が間に入っていないために今後困る可能性があります。このような状態での貸室契約のメリットとデメリットについて教えてください。
  • 入居者の一部は別の不動産屋で契約を更新していますが、今まで更新料を取っていないために負担がかかる可能性があります。この状況で不動産屋の間に入ってもらうことのメリットがあれば話し合いやすいです。また、入居者との連絡が難しい状況もあるため、対策が必要です。
  • 貸室の契約を交わすことには、入居者との法的な保護や管理がしやすくなるといったメリットがあります。一方で、不動産屋が間に立つことによる手数料や手間が発生するデメリットも存在します。契約を更新する際は、上述の問題点を考慮しながら入居者との合意を図りましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

業者のものです。あくまでも私見ですが… 賃借人との間に仲介人がいないメリット。 1.賃貸人の費用負担が発生しない。 2.現状維持なので、面倒が無い。 デメリット。 1.賃借人へ直接交渉しなくてはならない。(立ち退き・滞納など) 2.賃借人からの要望の処理を自身でしなければならない。 >今まで更新料(不動産屋に対する手数料)など全くとっていないで、相手の負担となることも気がかりになっております 貸主が全額負担することが可能(支払う気があれば)ならば問題ないでしょう。 >不動産屋に間に入ってもらうことは入居者にもメリットがあってという事柄 1.家賃の支払方法が簡単になる(振込みー>口座振替) 2.直接、大家さんには言いづらいことを交渉してもらえる。 質問者様が、煩わしさを多少なりとも感じるのであれば 仲介業者または管理業者として介入していただくことをお勧めします。 参考までに

ayse2009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

ayse2009
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 一年ががかりですが、不動産屋を入れて契約を済ませました。 ありがとうございました。 とんでもない時間をおいての補足で驚かれましたでしうね。

その他の回答 (1)

  • myv165
  • ベストアンサー率33% (192/581)
回答No.2

こんにちは。 不動産屋が入ってないと言う事は、入居者管理等は特になく、更新の度にどこかにお願いしていると言った形なのでしょうか? 基本的に、家賃をキチンと払って住んでる場合に関しては、契約書がなくても賃貸借は成立しますので、絶対必要なものではなく、揉めたらイヤだからor揉めた時の材料として、双方が交わすものなので、借主側はちゃんと家賃を払ってる以上、借主に不利になることはありません。ですので、それを強制的に?書かせるのは難しいのですが、【やはり長く住んでて、契約書も昔のままのしかないので、新しい契約書をかわしませんか?家賃を下げたことも新しい契約書に記載しておいた方がよくないですか?古い契約書だと昔の賃料の額ですよ?】とか。 それで、今まで更新料が無い契約?だったのなら、今後更新料を払うことに合意をしなければ、今後間に誰が入っても更新料は取れませんので、費用負担の問題はないかと思います(貸主さんはいくらかかかると思いますが)。 やはり従前の契約書は家賃が前のままなので、下げたので交わそう、が有効の様な気がします。

ayse2009
質問者

お礼

お礼が遅れ大変申し訳ございませんです。 更新の度お願いしていることはなく昔の契約書そのままです。 契約書は、昔のもののを金額と日付を変更し、お互いに印を押し保存しています。 契約書をどのようにするか・・・・迷っていますが、ご意見を参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

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