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人がよくやめる職場
しょっちゅうねんがら年中人が辞める仕事というのは、やめるほうが感覚や尺度が間違っているんですか?それとも職場に問題があるんでしょうか? みんながやめていても、中には続いている人もいます。続いている人は人間のレベルが高いんでしょうか?私も今のとこはとにかくよくやめると有名で、私も堪えられないです。過去働いてよかったところはみんなやめたくないといってました。なんなんでしょうか?
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現在勤めている会社が結構人の出入りが激しい会社です。 福利厚生面も給与面も悪くは無いのに、結構出入りがあります。 あくまで当社の場合ですが、 観ていて思うのは、役員の言動が一貫していないこと、 役員の意思統一がなされていないこと、 理想ばかり語っていて、その理想が現実に沿っていないこと… 人間関係があまり良くない… などでしょうか。 現実を指摘すると糾弾されます。 その糾弾があまりに子供じみていて、辞めてしまう人も居ます。 上の人は『意見が無いのか。何でも発言・相談してくれ』と言います。 でも、社内的にとがった意見を言うと出る杭は打たれる的な ところがあり皆、口を閉ざします。 当社の場合、長年勤めていられる人は、 本当に運良くこの会社がたまたま合っていた人、 影ではあれこれ言っていてもうまく立ち回っている人、 もしくは周りから呆れられるような仕事ぶりなのに本人の心臓に毛が生えていてびくともしない人…です。 申し訳ないけれど、本当に優秀な人は早々にこの会社を出て行くと思います。 決して悪い会社ではないと思うのですが、 この会社での自分自身の将来像が見えてきません。 出来れば長くいたいと思う反面、 吸収できるものは吸収してステップアップの場所と考えた方がいいのかな、とも思います。