人間にとっての婚姻色

質問

オイカワという魚はある時期になると
婚姻色という色が側部分に発色します。
http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/fish/tenji/sakana/sakana/oikawa.html

この婚姻色の役割や担う要素を抽出できたとして、
その要素役割の仮想フィルター通して、人間に当てはめてみてみると、
人間のどういった変化が婚姻色に相当してくるものとおもわれますか?

回答No.3

potachie

え～と、ある種のサルは発情期になるとお尻が赤くなり大きく腫れます。
人間には発情期がありません。（１年中発情期だという考え方もありますが）
直立したヒトは、お尻が目立ちませんので、腫れたお尻の代わりを、体の前面の高い位置に作りました。
これが、女性の第２次性徴のひとつですよね。胸とお尻が大きくなります。

胸が大きくなる動物は、ヒト以外にはほとんどありません。上記の種類のサルは授乳期以外、発情期を含めて胸は大きくなりません。また、ヒトは赤ちゃんが窒息死する事故が起こるほど）不要なほど大きくなります（なるひとがいます）。

お礼

直立したことにより、それを発信するサインをわかりやすくしたものであったんですね。

回答No.2

noname#160321

婚約すると女性はホルモンバランスの影響で美しくなります。
子供を産むと元に戻ります。^^;

お礼

約束が心身に影響を与えるのですね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

debukuro

態度、服装（現代はよく分からん)、
人間の場合は恋愛感情が外観に影響してくると思います
恋する女性は美しい　(T▽T)アハハ

お礼

ありがとうございます。

人間は発色しなくても物でアレンジしてしまえるからファッションがということになるって言うことですね。