- ベストアンサー
納品書を送付するタイミング
当社は製造会社で、とあるショップから発注をうけて製品を作ります。 発注内容は、 1)ある製品の製造(雑貨関係)100個 2)製品につけるブランドタグのデザイン・製作 基本的に材料調達&製品の製造は当社で行います。 ただ、ブランドタグの製作だけは別業者へ依頼します。 こちらの仕事の進め方としては、 最初に2)のブランドタグのデザインを行い、それを版下とともに別の業者に発注をかけます。 2)が出来上がってきた時点で1)の製造をはじめます。 代金の精算方法ですが、 2)は初期費用という感じなので、2)だけをまとめて請求。 1)は製造した個数分請求 という形にしました。 ここで、質問ですが、 製造物を納品した時点で納品書も送付するのは当然ですが、 ブランドタグのデザイン&製作費用の納品書は、どのタイミングで発注元に送付すべきでしょうか? ブランドタグが出来上がった時点ですか? それとも製造物の納品と一緒のタイミングでしょうか? (末締め翌月請求なので、請求書は1)2)とも一緒になりそうです) つまり、納品書を送るタイミングが、 ブランドタグ完成時 1枚 製造物納品時 1枚 なのか、それとも 製造物納品時 2枚 なのかです。 どちらが印象がいいのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>どちらが印象がいいのでしょうか? まあ『製品の納品時』でしょうね。 発注元が注文したのはあくまで製品ですからね。 納品書来たら「すぐ請求を出したいんだろうなー」という印象を受けます。 発注者側に急いで納品書を受け取りたい理由はありません。
その他の回答 (1)
- Little Ram(@LittleRamb)
- ベストアンサー率31% (184/586)
ブランドタグは製品に付けるわけですから、 製品納品時に2枚送付した方がいいと思いますけどね。 もっと改善するなら、ブランドタグと製品の納品書を 1枚の書類にしたらいいと思いますけど。 2枚にする必要あるのでしょうか?? 印象という点では、ブランドタグのデザイン&制作費を先に請求 する方が、なんだかなぁと思います。 業者には委託費としてこちらが負担し、請求分は少しだけ利益を 上乗せて製品と一緒に請求したらいいのでは? 顧客には、デザインタグの本当の制作費がわかるわけではないし、 そちらも少し儲けられるし(笑) 支払う顧客としては、1回にまとめての方が印象がいいですよ?