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微小繊維と微小管

微小繊維と微小管はともに細胞の運動や、物質輸送にかかわっている。これらの機能を発揮するのに、この2種類の細胞骨格がもつ共通の基本性質はなにか説明して、また、その基本性質を発揮する上で、もっとも異なる点はなにか? という問題なんですけど… ぜんぜん分らないんでおしえてください。

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  • bioxyz
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回答No.1

ウィキペディアの「アクチン」の項目で、「アクチンフィラメント」の部分が理解しやすいと思います。同じくウィキペディアの「微小管」の項目と読み比べてみては? 読んでいただければ、共通項目はすぐ判ると思います。「最も異なる点」は出題者が何を重要視しているかによりますが、ATPがらみか構造(フィラメントレベルや中心体といった大きな構造)が答えになると思われます。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
kumiko0823
質問者

お礼

ありがとうございます!! 見比べてみたら、共通性質はわかりました☆ 異なる点は、おそらく出題者はATPがらみのほうの答えを期待しているとおもいます。 がんばってみます♪

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