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英文法の質問です。

I'm leaving for Paris tomorrow, and ( ) until Monday. (1)not return (2)not to return (3)not returning (4)not to be returning 答えは(3)not returningなのですが、be to 不定詞で予定・運命を表す用法で、(2)not to returnにするのは何故間違いなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ludiomil
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.4

No.2です。 >(3)が正しいというのは、理解出来たのですが、なぜ(2)は間違っているのでしょうか。 No.1さんがご指摘のとおり、"and"が「等位接続詞」だからです。 等位接続詞とは、「文法上対等の関係」にある語と語、句と句、 節と節を結びつける接続詞だからです。 すなわち、現在進行形である、"(be) leaving"と「文法上対等の 関係」にあるのは、やはり現在進行形の"(not) returning"なので、 (2)の、"(not) to return"はto-不定詞であるから、「文法上対等」 ではないので、正解にならないのです。 疑問を持たれることは、単に正解のみを鵜呑みにするのではなく、 大変結構なことです。これからも勉強頑張って下さい。

habitant
質問者

お礼

理解できました。 お手数おかけして申し訳ありませんでした。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • lola_
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.3

I'm leaving, and I'm not returning. と言うと分かりやすいかもしれません。

habitant
質問者

補足

解答ありがとうございます。 (3)が正しいというのは、理解出来たのですが、なぜ(2)は間違っているのでしょうか。

  • Ludiomil
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.2

前段で、"I'm leaving"が"tomorrow"を伴って使われているのは、ここでは、 いわゆる「往来・発着」の意味を持つ動詞が「確定的な未来・予定」を 表す場合なので、未来の代用として現在進行形(現在形の場合もあります)が使われています。 「私は明日パリへ出発します」という意味ですから。 そして、答えが"(3)not returning"になっているのも、上記と同様で、 「月曜まで戻ってきません」という、「往来・発着」の動詞が「確定的な未来・予定」を"I'm not returning until Monday"という表現で表しているからです。

habitant
質問者

補足

解答ありがとうございます。 (3)が正しいというのは、理解出来たのですが、なぜ(2)は間違っているのでしょうか。

noname#231624
noname#231624
回答No.1

この文章は、“and”で“leaving for Paris tomorrow”と“not returning until Monday”を繋いでいます。 “and”は等位接続詞と呼ばれ、【同じ形の物】二つ(またはそれ以上)を繋ぐ働きをしています。

habitant
質問者

補足

解答ありがとうございます。 (3)が正しいというのは、理解出来たのですが、なぜ(2)は間違っているのでしょうか。

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