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社会保険の扶養について

現在、母親(68歳)と別居中でありますが、会社の社会保険の扶養について 質問があります。 生計を一にしているということを理解した上で、一度、会社の扶養審査に認定を頂いたのですが、今年に入って再審査で扶養取消の連絡が ありました。 その理由としては、私名義の分譲マンションに母親が住んでおり その住宅ローン一式を私が負担しているのですが、この負担金は 生活費に該当しないとの見解でした。そもそも当初の審査の際も 住宅の契約書のコピーや固定資産税のコピー等を申請しており 今更取り消しと言われても納得ができません。 実際には、私名義では生活費援助には該当しないのでしょうか? また、過去1年半前に遡って、認定を取消といわれておりますが、 このような取消方法というのは正当なものなのでしょうか? もし、取消となった場合過去の医療費全て負担ということになると 大変な事態になってしまうため、どなたか正当な見解をよろしくお願いします。

みんなの回答

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

会社で社会保険等の手続きをしている者です。 事務経験者としての立場で私見を述べます。 > この負担金は生活費に該当しないとの見解でした。 ローンはお母様の生活費かどうかという点ですが、私も生活費に該当しないと考えます。 なぜならば、其れはあなた名義の債務であり、お母様が負っている債務ではないからです。

sanchan408
質問者

補足

ご意見、誠にありがとうございます。 やはり名義が争点となっているのですね。 しかしながら、1度目の審査時同様の申請をして認定されているのに 1年半も経過した上で取消と言われても、到底納得の行くものでは ないですが、この取消に対する譲歩というものは可能なのでしょうか? もし取消となった場合は、1年半分の保険料と医療費が請求されてしまうのでしょうか? できましたら引き続きアドバイスの程、よろしくお願いします。

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