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阮籍の詩の論文・・・
其三十三 一日が終わって夜が訪れ、夜が明けてまた朝を迎えるというくり返しに、いつしか顔の色つやはふだんと変わり、気力の方もひとりでに衰えた。煮えたぎる胸中でさえ、もともと時の流れに沿っているのだろう。ものはすべて年超えに移ろうならいと知れば、人のおもんばかりの朝はかさが苦々しくなる。ただ心配なのは、つかのまに魂が風にさらわれてしまうことだけだ。一生涯、こうして薄氷をふむ思いを続けるわけだが、はたしてだれがわが心のいらだちを知ってくれるやら。 阮籍のこの詩についての自分の考えなどを交えて論文をルーズリーフ一枚分ほどかかないといけないのですがなんてかいていいのか全くわかりません。 もしよろしかったらどなたかかいていただけないでしょうか。 よろしくおねがいします。
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- datemaki
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