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てこについてです

第3種の「てこ」と呼ばれるものは,作用点で,加えた力より小さな力が働くらしいですが、この「てこ」の利点は何ですか? 詳しく教えてください

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

地震計のように微小な動きを拡大できますね 最大の利点じゃないでしょうか

aerts_2009
質問者

お礼

ありがとうございました

  • kottinQ
  • ベストアンサー率37% (220/587)
回答No.3

おはようございます。 第3種てこ、例えば「トング」ですね。 http://allabout.co.jp/gs/hwgoods/closeup/CU20070122A/index2.htm 用途・利点は、「離れたところのものを掴む(挟む・摘む)」ということでしょう。 ちょうど真ん中のところを持って、1動かせば、先(作用点)では2動くわけですから、決して繊細な動きをつくるものではありませんし、力を増幅できるものではありません。 ただ、箸やピンセットは、先端を細くすることによって、一点にかかる力を大きくしています。つまり、第3種てこによって弱くなった力を、細くすることで強く、繊細にしていると言うことです。 ですから、第3種てこの利点のみ言えば、先に書いたように、「離れたところに作用する」と言うことでしょう。 このご質問は、物理学じゃないのかな(笑)。

aerts_2009
質問者

お礼

間違えました ありがとう

  • happypark
  • ベストアンサー率30% (14/46)
回答No.2

ピンセット、ホッチキス、箸など、加えた力よりも繊細な動きをさせたい場合などに、利用するようです。 下記サイトに説明があります。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/てこ
aerts_2009
質問者

お礼

ありがとうございました

  • petertalk
  • ベストアンサー率69% (156/225)
回答No.1

第3種のてこは、作用点に働く力は小さい代わりに、 作用点の移動距離が大きいため、大きな速度を得ることができます。 野球のバット、ゴルフクラブ、ラケットなどは、 これを利用して、ボールを遠くまで飛ばせるし、 自転車も、ギアの直径よりも車輪をはるかに大きくすることで、 足の動作より速く進むことができます。

aerts_2009
質問者

お礼

ありがとう

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