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つめきりのてこの原理

NHK教育の「学校映像ライブラリー」にて、つめきりのてこの原理について、放送されていたのですが、 考えてみてくださいという質問の投げかけだけで、答えを放送していませんでした。 ネットで検索してみたのですが、ちゃんとした答えがわかりませんでした。 どなたか解説お願いします。

みんなの回答

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.4

力点1   ↓     支点1   \力点2であり↓     \作用点1 ↓      \ ↓ /|       \/ │ ┌───────│┐ │       │ ←作用点2 └────────┘ ↑ 支点2 だと思います。「ツール」「インターネットオプション」「フォント」「WEBページフォント」を「MSゴシック」などにしてから見てください。

  • ropez
  • ベストアンサー率17% (19/109)
回答No.3

爪切りの最大の特徴は、力点、支点、作用点、各2つずつあることです。    力点1     ↓    作用点1であり支点2       \力点2であり↓        \ 支点1 ↓          \ ↓ /|           \/ │  ┌───────│┐  │          │ ←作用点2  └────────┘ ですよね?間違ってたらごめんなっし

  • Teleskope
  • ベストアンサー率61% (302/489)
回答No.2

     指で押す   \     \      \   支点        \/┃   ┏━━━━┃┓   ┃←バネ  ┃  ←刃先   ┗━━━━┻┛   上図の\/のカドが 刃を押し下げます。支点は刃の下側に固定されてます。刃の上の方は穴があいてます。 支点は自由に回りますね。収納するときは支点を中心に\/が上下ひっくり返って(以下略)    

  • toshiki78
  • ベストアンサー率12% (34/281)
回答No.1

見てみればてこの原理だとすぐわかると思いますが。。 爪きりの歯と握るほうに支柱があるでしょ。。 そこが支点になって。

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