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臨界減衰における特性方程式の解
(d2x/dt2)+6(dx/dt)+9x=0・・・(1) のxの解を求めたです。 x=e^(at) とおき、(1)を a^2+6a+9=0・・・(2) の特性方程式に書き換え a=-3 の重解が得られました。 よってx1=e^(-3t)となります。(ここまでは分かります) また、もう一つのxの解、 x2=te^(-3t) があり(←ここが分かりません) x1,x2は互いに独立であるためxをx1,x2で表わしてxを初期条件から求める解法が参考書に書いてあるのですが、 何故、もう一つのx2が x2=te^(-3t) となるかが分かりません。 どなたか、詳しく教えてください。 よろしくお願い致します。
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- ojisan7
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- Chaos9HEAd
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お礼
実際、微分方程式に代入して求めることができました。 e^(-3t)*Z(t)と置けるかどうかがミソだと思いました ありがとうございました。