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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受託販売時の支払手数料の仕分について)

受託販売の支払手数料について

このQ&Aのポイント
  • オークションの販売代行を始め、受託販売時の支払手数料の仕分について質問があります。
  • 受託販売時の支払手数料には、委託者からの手数料と銀行振込み手数料が含まれます。
  • 具体的な取引の流れについて説明し、どのように銀行振込み手数料を計算すれば良いかについても相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kurepuu
  • ベストアンサー率53% (24/45)
回答No.1

送料分500円は購入者が負担するので収益を計上するのではなく 預り金として処理するのが正しいと思います また、品物を送るときも費用を計上せずに預り金の取り崩しとして処理します 銀行の振込み手数料についても、負担するのは委託者側なので 受託販売 2000  普通預金 1400            受取手数料 600 の仕分け以外には特に処理しなくてもいいと思います

candyred7
質問者

お礼

kurepuu様 回答有難う御座います。 なるほど 送料分は預り金なのですね。 普通預金 2500  受託販売 2000            預り金   500 預り金 500   荷造運賃  500 のような仕分けで良いのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • kurepuu
  • ベストアンサー率53% (24/45)
回答No.2

荷物を業者に預けてお金を払うときは、現金を支払います ですから貸方にくるのは現金です そして、それは落札者から預かった預り金から支払うので 借方に預り金がきます

candyred7
質問者

お礼

kurepuu様 回答ありがとうございます。 貸方が現金で、借方が預り金なのですね。 勉強になります。

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