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将来の職業選択に悩む学生のためのアドバイス
- 将来の職業選択に悩む学生の方へ、自己分析の重要性とアドバイスをお伝えします。
- 将来の職業選択に関して悩んでいる学生の方へ、目標を見つける方法やアクションを起こすためのアドバイスをご紹介します。
- 将来の職業選択に迷っている学生の方へ、自分の興味関心や特技を活かす方法や具体的な進路選択のポイントについてお話しします。
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質問者が選んだベストアンサー
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多くの大学生は、質問者さまと同じような状況だと思います。 実際、社会に出たこともないうちから本当にやりたいことなんてわからないものですよね。 私は、人生の歩き方は「めぐりあわせ」だと思ってます。 自分の適性なんて、分析テストでわかるものでもありません。 でも質問者さまが今、テストでも事務職に適性があると出て、そして商学部で事務職に一番近いのなら、とりあえずは事務職の方向でできることを始めてみるとよいと思います。 それがめぐりあわせだと思うのです。 簿記や英語の勉強など、少しでも興味があることは始めてみる。始めてみれば、それが本当に向いているかどうか?やりたいことなのかどうか?がわかります。 「ダメだこりゃ」と思ったら止めればいいのです。 何でも最初からひとつの道に絞って進めるものではありませんから、あれこれ手を出すことは決して恥ずかしいことではありません。 コース選択も、今の時点で少しでも興味のある方を、直感で選ぶしかないでしょう。 分析して分析して、絶対にこれに向いている!と意を決して進んだって、実際やってみると「向いてない」とわかることだってあります。 その場合、意を決した分だけ挫折も大きいです。 ですから、何事もやる前から「絶対」だと思わないことです。 やってみなければわからないのですから。 それに、大学生のうちに就職の基礎が決まるものだという考えも捨てた方がいいと思います。 社会に出てからの方がずっといろんなことを知ります。 本当にやりたいことにめぐりあうのが30代、40代になってからという人も多いです。というか、そちらの方がホンモノだと思います。 偶然のめぐりあわせが重なって人生はできてくるものですから、できるだけ多くのカードを引く・・・つまり少しでも多くの経験をした方が、やりたいことを見つけるチャンスも多くなります。 参考になさってください。
お礼
返答が遅くなり大変申し訳ございません。自分なりに試行錯誤していきたいと思います。そして、出来るだけ色々とチャレンジできるよう努力したいと思います。回答ありがとうございました。