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基本情報処理r技術者
21年の秋を受けようと思っているんですが、午後のプログラム の選択で迷っています。 まあ、人によるから一概には・・・・・というのを前提に、 主観で構わないので、お勧めと、その理由を教えていただけたらと思います。 ちなみに、俺はプログラム経験はHPをHTMLでかるくつくったことがある程度で、C言語も、IFとかFORとかの意味がちょっとわかる程度の知識しかありません。
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お勧めはCASL。プログラムの行数が短いから。 表計算はプログラムが苦手な人向け。ただし、21年春が簡単だったからその反動で次は難しくなるかも...という噂です。 ただ、基本情報におけるプログラムの比率は下がってますから、プログラム言語よりも他も総合的に考えたほうが良いかもしれません。
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- FEX2053
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社内でそういうのの講師をやっていたりするんですが、そのレベルで 今からプログラム問題を解こうとするのはメチャメチャ大変かも。 とっつきの良さでは「C」「Java」でしょうが、どちらの言語も問題が ひねってあることが少なくなく、プログラミング的発想に慣れていない と、何を出題されているのかすら分からない、という破滅的な結果に なりかねません。まあ、Web的な発想に慣れているなら「Java」の問題 が比較的にそれに近いと思いますけど。 全くプログラムをやったことが無いなら「アセンブラ」と言われる場合 が多いと思いますが、最近のアセンブラ問題は、出題者のレベルが上が ったのか、「アセンブラ本来の独特な風味」を感じる問題が多いように 思います。ある程度基礎から勉強し、実際に動作させているなら、それ ほど難しくはないのですが、紙の上の勉強だけだと難しいかもです。 ということで、消極的選択としてCOBOLが正解じゃないかと。 COBOLの問題はそもそも「事務処理用言語」であるため、あまりひねった 問題は出題されないことが多く、読めれば案外理解しやすいと思います。 ただ、COBOLは妙にプログラムが長くなることと、データを再定義しながら 使うことが多いという、COBOLクセに慣れる必要があるんですが・・・。