- ベストアンサー
子供の養育費についておしえてください。
10年前に離婚し、養育費をもらっていません。 現在15才と17才の子供です。 来年はダブル受験で頭を悩ませて居ます。 周りは塾や予備校に行くこがドンドン増え、子供もいきたいのを我慢しています。 この際養育費の請求をし満足な勉学に尽かせてやりたいと考えています。 下の子はともかく上の子供はもうもらうことはできないでしょうか?さかのぼって請求する事は可能でしょうか? 大学に入ってからも請求できるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
離婚時に養育費の取り決めをしていない場合、後で養育費を請求することは可能で、養育費の請求に時効は有りません。 ただし、遡っての請求は出来ず、これからの分についての請求となります。 又、離婚時に「養育費はいらない」という約束をしていても、このような約束は子供の福祉に反するので無効です。 詳細は、参考urlをご覧ください 。
その他の回答 (2)
さかのぼっては、無理と思います。 もう、10年たっているということで、何を今更、って思いが相手にあるかもしれませんね。 そういうことを考えると、調停でしっかり話し合われてはいかがでしょうか。 子供の養育に関しては、養育費だけではなく、人生の境目(小学校入学、中学校高校大学入学など)に必要なお金は、離婚した夫婦両方で負担する義務があるから、そういうことが必要になったら、また調停を申し立ててください。って私が調停離婚する際に言われました。 今、すぐに調停の申し立てをしてはいかがですか。 家の場合は、20歳になった誕生月までとなっていますが、もし大がkに進学が決まった場合は、また、新たに延長の申し立てをしようと思っています。
お礼
有難うございました。もっと早くとずっと思っていましたが、なかなか切り出せないのが今の現状です。 もう少し考えて結論を出したいと思います
子供の養育費については18才までは100%もらえると思って良いでしょう。 また子供が働いて自活するのでなければ20才までもらえます。 更に言うと大学進学のため大学卒業まで(年齢は浪人もあるので特に決まりはない)支払いを求めることも出来ます。 (但し大学は100%認められるとは限らないようですが) 即請求しましょう。 請求したときから有効になります。 (相手が渋っても、最終的に裁判となり支払いを開始するときには請求日から有効になります) では。
お礼
ありがとうございました。 今もどのようにしようかと悩み中。今まで一度も元夫にも合わせていないので今更といわれるでしょうね。 関わりを持たないといけなくなることを不安にまだ思っています
お礼
ホームページ参考にさせていただきます。 実際の所は未だ悩んでいます。 関わりを絶ってきた年月をまたお金のことで復活させることをです。世の中全てお金なのでしょうね。 だたいくらもらえるでしょうね。 元夫に連絡を取るには、お姑さんに連絡を取らなければならないのです。これがとても大変な人でそこが不安ですね。 よく考えて結論を出そうと思います 有難うございました。