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英文和訳

前置詞の論文を読んでいて、今atに関するところです。 (19) the cafe is at the highway. (20) the cafe is on the highway. という例文があり、次から解説があります。 その解説文が上手く訳せないので誰か教えてください>< at first sight,(19) appears to constitute a counterexample to the claim that "at" involvese the constual of the two elements involved in the relationship as geometric points, since this seems incompatible with the fact that a highway is a long, straight object, more natually conceptualised as a line in geometric terms. in fact, the typical context of use for (19) is when i am moving along a path (for example, driving a car) and i say that the cafe is located at the place where my oath intersects with the highway at the same point ahead- a location that is quite naturally conceptualised as a point. Similary, there is an implicit notion of path in each of the following. お願いします><

みんなの回答

noname#231526
noname#231526
回答No.2

なんだかちょっと込み入った文で、正確に分析するのが面倒なのでしてませんが、ざっと読んだ感じでは、―― "at" the highway という表現の問題点を説明しているわけですが、highway というのが幾何学的に言えば直線というイメージとすると((19)の表現では)その直線上のある点に乗っかっているということになるので、(19の表現を使うとするならば)どういう時に使うというかと言えば、higheway を進んでいると(例えば車で運転していると)、まさに通行を妨害するように the cafe が存在していた、という意味。それは暗にそこの客達が道の通行を妨害しているということを意味しているけれども。 というように私は読みました。

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noname#102281
noname#102281
回答No.1

こんにちは。 私は (19) the cafe is at the highway=ハイウェイの脇に (サービスエリア的なもの)と考えます。 最初は、ハイウェイカフェは幾何学的見地において1本の線として自然に形成された長くまっすぐな物体であるという事実にあることから幾何学的見地において二つの要素を含む反例による証明を示している。 (たとえば、車を運転していて) 小道に沿って運転すると、 ハイウェイに同じポイントがあるとしたらカフェといういろんなひとが横切るうっとうしい場所として存在すると思う。ロケーション的にまったく自然なポイントとして形成されている。同様に経路の暗黙の概念がそれぞれの以下にあります。 訳に自信がないですが(なんで幾何学とかでてくるのか?) まっすぐなハイウェイみたいなところにカフェがあるぶんにはいいが、 小路とハイウェイが交差するような場所にあってヒトが行き来するようならうっとおしい、というようなことでしょうか? ご参考になれば幸いです。

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