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物性表の和訳を教えてください。
物性表の和訳を教えてください。 連日分からない事だらけで困っています・・・。 物性表の中に下記の記述があります。 Temperature Rating: Coating -65°F (-55°C) to 500°F (260°C) continuous; transient exposure to 700°F (370°C) Base Fabric 1000°F (540°C) continuous. これは、温度評価を示しているんですが、下の記述「continuous; transient exposure」は どう解釈するべきでしょうか? 直訳すると、「連続:過度にさらす」という意味だと思うのですが、 どう解釈すればよいものか悩んでいます。 すみませんが、詳しいかた教えてください。 宜しくお願い致します。
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多分、表は Temperature Rating: Coating -65°F (-55°C) to 500°F (260°C) continuous; transient exposure to 700°F (370°C) Base Fabric 1000°F (540°C) continuous. を意味していると思います。 つまり、 コーティングは 連続(曝露)の場合 -55℃~370℃での使用に耐え、 間歇曝露の場合 ~540℃までの使用に耐える。 ベース織物は 連続(曝露)の場合 540℃までの使用に耐える。 と言うことです。 間歇曝露とは、周辺温度が上がったり下がったりする雰囲気下にサンプルが 置かれることです。下がる温度は当然370℃以下の、多分室温で、 試験温度サイクルがどこかに規定してあると思います。
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- Ishiwara
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transientは「一時的」のほうがよいと思います。 間歇的(今は、ふつう間欠的と書きます)は「繰り返しさらされる」という感じがします。
お礼
ありがとうございました。 訂正しておきます。
- drmuraberg
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失礼! 書き間違えです。直してください。 370→260 540→370 コメントの370→260 です。
お礼
ありがとうございます。 確認して安心しました。 自信をもって提出できます!
補足
ありがとうございます。 すみません。ちょっと確認なのですが、文面から察するに コーティングは 連続(曝露)の場合 -55℃~260℃での使用に耐え、 間歇曝露の場合 ~370℃までの使用に耐える。 ベース織物は 連続(曝露)の場合 540℃までの使用に耐える。 のような感じがしたんですが、いかがでしょうか? わたしの間違いかとも思うんですが、確認の意味でお願いします。