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★小論文に書く自分の内面や意義とは

小論文を書くときに、自分の内面や意義について述べよと言われますが、なかなか書けません。 たとえば「○○という仕事に就きたい」と書くと、理由を述べなければなりませんが、「関心がある」「好きだから」というだけでは弱いと指摘されます。とくに自分にとっての「意義」や「価値」を書けと言われるのですが、好きなことにうちこむことに価値があるのではないか、と思ってしまい、掘り下げられません。社会的な意義や価値ならわかるのですが、「自分から見て」ということになると、なかなか浮かんでこないのです。 内面的な「意義」や「価値」とは、どのようなことを語ればよいのか、例を教えてください。

みんなの回答

  • mame205
  • ベストアンサー率37% (34/91)
回答No.1

掘り下げていくには、「なぜそうなのか?」と疑問を持たせると効果的かと思います。 「○○という仕事に就きたい」→なぜ就きたいのか? →「関心があるから」→なぜ関心があるのか? →「~という経験から、関心を持つようになった」・・・等々。 なぜ?を3回くらい繰り返すと、具体的な理由や方法が見つかると聞いたことがあります。 参考になりましたでしょうか?

noname#115982
質問者

補足

回等ありがとうございます。 しかしこの方法では、やはり外面的な理由に止まってしまいます。 特に、社会にとってでなく、自分にとっての価値というのが難しいのです。

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