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小論文

私は来年度、大学に編入学しようと思っています。 試験教科は小論文と一般教科であり、小論文の内容は情報の分野と社会関連です。 例で言いますと、電子書籍、個人情報保護法、知的財産、情報社会、情報系に関する倫理問題といった感じです。 こういった分野を普段から幅広く吸収するには、どうすればよいでしょうか? ニュースや新聞を読んでも、断片的なことが多く、理解できずに流してしまうことが多いです。といってもあまり時間がないので深入りすることもできません。 今からでもどのようにして、こういった分野を幅広く吸収すればよいでしょうか? まとめ方や考え方なども教えていただければうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ipa222
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回答No.2

ある程度まとまった情報を得るなら、雑誌がいいと思います。 AERA等、図書館でバックナンバーをまとめて閲覧し、主な内容をメモしておけばいいのではないでしょうか? 週刊誌で、使えそうなものは、アエラしかないと思いますがいかがでしょう?

MNCT-DENKEY
質問者

お礼

アエラなら学校の図書館にあるので目を通してみたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.4

・幅広く吸収すること と ・それを整理して著述できること は、大きく違いますよね。MNCT-DENKEYさんもその差に苦しまれている(予感がある)のでは? まずは、新聞や雑誌で、関連した記事に目を通したときに、思いついたこと/考えたことを、気軽にメモにとれる習慣があるとよいように思います。 また、 新聞や雑誌は仰る通り、断片的な情報が出ていることが多いです。ですので、これらだけでは不足で、 本をそれなりにしっかり読まねば、整理して著述できるレベルまでまとめることは難しいように思います。 「例」にあげられた各分野の書物は、 最低1冊ずつは読まれたほうが良いように思います。このときに大切なのは「人から薦められたもの」より、「ご自身が読みやすいもの/興味を持ったもの」を選択されることです。 ・新聞/雑誌で目を通して気がついた点/考えた点をメモでとる ・分野の専門書物を読む(出来れば、これも要約など出来るとさらに良いとおもいます) この相乗効果でいくと、1年すれば、納得いく文章がかけるようになるのではないでしょうか? なお、時間がないからといって「深入りしない」と決めないほうが良いように思います。「深入りできた」ほうが(そしてそれを整理できたほうが)、良い文章が書ける可能性が高まりますし、大学に入るということはそもそも「深入りするため」ということですから・・・。 1日30~1時間をメドに、片手に新聞雑誌本、片手にメモ帳、という習慣を楽しんでつけられるとよいように思いますよ。 以上ご参考なれば幸いです。

MNCT-DENKEY
質問者

お礼

自分にあった本を探してみたいと思います。ありがとうございました。

回答No.3

入試でそういう問題がでるということはその手の分野を研究している教員がいるということです。受けたい大学でそういう分野を研究している教員の論文を読むことを勧めます。

MNCT-DENKEY
質問者

お礼

なるほど、それはいい考えですね。ありがとうございました。

  • syuitilwo
  • ベストアンサー率30% (169/547)
回答No.1

小論文の試験対策はその分野の問題点と現在の社会の流れを押さえて置くと心強いですよ。 コピー防止対策は現在こうこうこうなっていますが、将来的にはこうこうこうしてあーなる方が良いと考えてます。って感じで論述していくとか そして確実に必要な事は資料を見ながらでも良いので3回ぐらい違うテーマで模擬論文を書く事。 これをやるやらないで大きく差が出ます。規定字数内でまとめる感覚を身に着ける上でも重要です。 論文のまとめ方は参考書が沢山ありますのでそちらを見た方が確実です。 編入試験頑張ってくださいネ

MNCT-DENKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。試験頑張ります。