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小論文の書き方
大学編入試験で小論文が出るため、その練習を行っております。私の書き方は樋口式とは少し異なっており、少しYES or NO をはっきり言ってないかもしれません。いつも否定的な意見を書くので、以下のような構成になります。 ジャンルは情報社会分野です。 最初に、一般論やそのテーマの話題に触れ、その利便性などを肯定的に書きます。そして、最後に「これは本当に人間にとって価値があるのか?」みたい文を付け加えます。 次の段落で、その問題について検証し、利便性を覆す否定的な意見を述べます。検証→否定→理由・根拠 最後にまとめとして、利便性を追求するだけでなく、 もっと~を追求すべきだ、と書きます。 樋口式では典型的な型で構成されていますが、 日本の論点などの著名人の文では、私のような書き方が多いと思います。私は小論文は得意ではありませんが、このような書き方のほうがスマートだと考えており、試験などでは独自性があっていいと思います。(塾や学校等で教わるマニュアルどおりでなく) 皆さんの意見を下さい。
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- nofutureforyou
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回答No.1
あまりよくわからないのですが、採点者が存在するので、その人の好みや判断が出るのではないですか。あなた一人がスマートとか思っていても無意味かも。採点するのは大学の先生なので大学で勧められているレポートの書き方の本(木下(著)「理科系の作文技術」とか)を読むといいかもしれません。 幸運を祈ります。