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元帳と申告、その期間について

今まで売り上げ台帳、勘定元帳というofficeのテンプレートでダウンロードしたものを使っていました。 主にオークション販売が多かったため、売り上げ台帳には日付、入金になった人の名前、仕入れ値、振込み価格、送料、利益といった内容で勘定元帳は日付、勘定項目(運送費、仕入れ、事務用品費など)を収入、支出に分けてつけていました。 追徴課税というのがあることを知りきちんと申告したほうがよいと思ったのですが、現在使用のエクセル内容では甘いと思い他のソフトなどを見てみました。 仕入れ=現金や収入=普通貯金といった形で今までつけていたものは簡易的なものだなと思ったのですが、やはり申告のことを考慮すると借方、貸方両方に入力しないといけないのでしょうか? また今までは4月~3月を一期としてつけてきましたが申告書は1月~12月までのものと書いてあります。 調べたのですが載っていなく総勘定元帳なども1月からつけたほうがよいのでしょうか?

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>やはり申告のことを考慮すると借方、貸方両方に入力しないといけないの… 青色申告で 65万円の特別控除 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm をもらいたかったら、複式簿記による記帳が必要ですが、青色申告は事前の届け http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm が必要です。 お話の内容から、青色申告の届けが出してあるとは思えませんので、今年分については簡易簿記でかまいません。 >また今までは4月~3月を一期としてつけてきましたが… 個人事業である限り、1~12月を一区切りとします。 4~3月ではだめです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2200.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

個人なら1月から12月ですが法人なら決算期は会社ごとに定めます。青色申告をするために複式簿記にすべきです。総勘定元帳も同じです。 http://allabout.co.jp/career/freelance/subject/msub_shinkoku.htm 今までは4月~3月を一期としてつけてきましたが申告書は1月~12月までのものと書いてあります。 申告書の用紙が違うのでは

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