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うつ状態で夜勤を増やすこと
現在、交替制勤務の部署にいますが抑うつ状態のため、5月から1ヵ月に3回だけやっています。昨年から今の部署にいますが、今年の5月までは毎日日勤勤務でした。 先日、上司のほうから、夜勤を増やせるか、と聞かれすぐに断りました。 基本的に、朝8時から翌日の朝8時までの勤務(3・4時間仮眠あり)で、次の日は休み、となるパターンです。 昨日は夜勤明けの次の日だったので休みでした。診察もあったので趣味のバイクで出掛け、診察後に2時間くらいバイクに乗ってみました。 そうしたら、今日は日勤勤務だったのですが物凄く疲れてしまい、仕事中寝てしまい、何だか体がだるい感じでした。 こんな状態のまま夜勤を増やすと、疲れを取るために、そしてなるべく疲れないように、夜勤明けの日は当然のこと、休みの日も家でゆっくり体を休ませる必要があります。 そうすると、仕事が土日に休みの時など、家族で出掛けたり、又は子供を動物園や公園などに連れて行くことも躊躇してしまうと思います。(出来なくなると思います。) また、趣味のバイクに乗ることも出来なくなると思います。 それでも、ゆっくり体を休ませて、夜勤を増やしたほうがいいでしょうか。 それとも、もう少し今の状態をしばらく続け、休みの日には家族サービスが十分出来るようになったら、夜勤を増やしたほうがいいでしょうか。
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病気の影響で判断力が低下し、物事の優先順位が付けられなくなっているようですね。 まずは体調の回復を優先しましょう。 回復してしまえば後は何とでもなりますが、悪化したら全てやり直しです。 想像以上に悪化したらやり直しすら難しくなります。 上司に今は慎重を要する期間であって無理は出来ない、でも回復したら勤務の融通が効くということを素直に伝えたらいいんじゃないでしょうか。 目先の事ばかりが気になって長期的に見て良い判断が出来なくなるのはこの病気の特徴です。
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こんばんは。 >先日、上司のほうから、夜勤を増やせるか、と聞かれすぐに断りました。 断って良かったと思います。 私も現在通院中なので、お体のことお察しします。 20代前半の息子が、前の職場にいたとき、夜勤がありました。 日勤、翌日の夕方から夜勤、夜勤明けは休み、日勤、その繰り返しでした。 現在は転職して、夜勤がない職場におります。 朝早く通勤し、日中は仕事、夜には帰宅しますが、以前と比較するとかなり体が楽になったと言っていました。 疲れが翌日に残らないそうです。 心身共に健康な者にとっても、夜勤は疲れるようです。 人間の体は、本来、朝起きて夜には眠るというようにできていて、それが自然なんですね。 夜勤を増やさなくても良いのでしたら、このまま、現状維持をお勧めしたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いずれは夜勤を増やさないといけないんです。 病気になる前も交替制勤務やっていたんですが、その時は翌日は自由になれるしその次の日は休みだし、何て良い勤務なんだ、と思っていましたが、今ではその逆です。
- hagisusuki
- ベストアンサー率14% (29/201)
鬱の時は眠るのに苦労するので 夜勤はやめたほうが良いとおもいます。睡眠薬など 就寝前の薬はのまれていますか? 私もたまに泊まりの仕事をしますが夜間は8時間仮眠で もちろんその時間は無給です。それでも なれないところでは 眠れず しんどいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 夜勤はできればやりたくないんですが、組織(職場)の事情もあって、いずれは完全な交代性勤務をしなくてはいけないんです。そこが辛いととこなんですけど。 就寝前は、睡眠薬ではないんですがトリプタノールを半錠飲んでいます。
- miroqe999
- ベストアンサー率8% (4/45)
食欲とか性欲とかございますか? 海の潮騒に心癒されたほうがいいですよ;;
お礼
ご回答ありがとうございます。 心が疲れているんですかね。 病気だから疲れているので仕方がないですけど。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
休みましょう。 頑張れる自分という資本があってこそ、ですよ。 時には自分のバランスを整える為にスローライフを選ぶ時も必要なんです。それは貴方の為だけじゃなく、大事な貴方の周りの人たちの為にもね。無理をしない勇気も大切にしてください☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう少し心にゆとりが出来たら考えるようにします。 無理をしない勇気、簡単なようで私にとっては難しいことなんです。 その勇気があればこんな病気にもならなかったのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 物事の優先順位、確かにそうですね、やはり判断能力が低下しているんだと思います。一番大切なのは体ですから。 目先のことばかり考えてしまうのも事実です。 もう少し長い目で、ゆっくりと考えていきます。