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示談書

法人です。 この度、弊社商品を下請けと一緒に販売先へ納品しにいきました。 その納品作業中に販売先の事務所をキズつけてしまい 弊社と下請けでその修復費用をだすということで話はつきました。 そこで弊社としは念のため示談書を作成することにしたのですが、 教えてください。 まず、この場合三者間(甲乙丙)で作成したのがよいのか? 当事者を最初(記名)と最後(自書)に書くフォームにした際に 弊社を甲とした場合、記名は弊社の本社住所代表を記入して、自書は 弊社の営業所住所所長としても問題はないのでしょうか?(同じ会社なら) すみません教えてください!

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  • ok2007
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回答No.1

三者間の示談書とし、費用の負担割合や連帯債務にするかどうかなどを明記しておいてはいかがでしょう。 記名については、法人名と代表者名とするのが原則であるところ、その示談について営業所所長が決裁権を有しているのであれば、法人名に続けて営業所名・営業所長名としても構いません。また、法人名と代表者名を記名し、さらに営業所名と営業所長名を自署しても構いません。ただし、後者の場合、被害者が難色を示すときは被害者の納得する方法に変更したほうがよいと思います。

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