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某英会話会社
去年三月まで学生の傍ら英会話スタッフのアルバイトをしていました。一ヶ月10万円程度働いていただけなのに、先週、市税県民税の通知が来て、収入額が300万円と記載されていてビックリ。すぐに区役所に電話して確かめると、例の英会話会社から300万円の申告が出ているとの事。会社に連絡を取り、やはり実際40万円を300万円で申告していた事が分かりました。会社側から役所に訂正はしてもらいましたが、払う必要のない一ヶ月3万円の保険料を、二ヶ月払わねばならない様です。払いすぎた分は後で役所から返還されますが、一時的に痛いです。また、今回の騒動で、役所関係、英会話会社と電話をかけまわった為、計算した結果、電話代金が5000円程かかってます。このような場合、会社側に電話代金を請求出来るのでしょうか?
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- mat983
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回答No.1
>払いすぎた分は後で役所から返還されますが、一時的に痛い。 役所関係、英会話会社と電話をかけ、電話代金が5000円程 このような場合、会社側に電話代金を請求出来るのでしょうか? 質問者さんにとっていい迷惑です。 すべては会社のミスで生じた出来事です。 迷惑料の意味も含め会社側に交渉するべきです。
お礼
回答ありがとうございます。 会社側に掛け合った結果、一度は通話記録があれば電話料金を払って頂けるとお返事頂いたのですが、翌日、明細があっても、今回の問題で電話をしたという証拠にならないから、払えないと言われました。 どう考えても誠意の見えない対応と事実に怒りが収まらないです。 交渉の結果、会社側から自宅に謝罪に来ると言われました。 どんな状況になるのか自分でも想像出来ず、若干怖いですが、何とか頑張ってみます。