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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実際に退職する日について)
退職日の指定と具体的な対応方法について
このQ&Aのポイント
- 部下が会社に退職届けを提出し、指定日は1ヶ月先の7月20日となっているが、部下は早期退職を望んでおり生活保障も求めている。
- 対応方法としては、口約束であっても承認日付までは慰留すること、有給休暇消化による退職を明確にすること、パワハラが続く場合は社長に嘆願すること、指定期日までの給与保障を交渉し早期退職を検討すること、不利な条件の場合は労基に訴えること、労働相談センターに専門家意見を聞きに行くことが挙げられる。
- 部長と交渉する立場ではないため深入りはできないが、精神的なケアには尽力したいと考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
依願退職者でも解雇等により離職した者 (会社都合退社)に該当するケースの中に次の様な項目があります。 ☆ 事業主又は当該事業主に雇用される労働者から就業環境が著しく害されるような言動を受けたことにより離職した者 明日依願退職するのではなく、過去の上司からのパワーハラスメントや、「明日から来なくてもいいよとか、会社貸借品のパソコンの取り上げられ、とても1ヶ月先まで慰留する居場所がない状況になっています。」と云う状況を逆手に取って会社都合退社に持ち込むのがベストでしょう。 県労連あたりに相談された上で参考URL(ハローワーク相談窓口)に行かれる事をお勧めします。
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- ak0325
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回答No.1
>「明日から来なくてもいいよ」 こう云われたのなら出社の必要はありません。 依願退職ではなく解雇に該当するケースなら1ヶ月分の給与補償もしくは1ヶ月前までに事前通告が必要ですから。 ただ、後日問題が発生するケースもありますので近日中に県労連等へ相談される事をお勧めします。 本来ならパワーハラスメントの被害を訴える等(現実に訴えるかどうかは別として・訴える先は会社の代表者ではなく労連や自治労又は労基)の強気な姿勢を会社側に示しておいた方が交渉はスムーズに運ぶのですが。 何の行動も出来ない労働者は非力な存在ですが、的確な行動を採る労働者とは企業にとって脅威的な存在だと云う事をお忘れなく。
お礼
さっそくお返事ありがとうございます。 結果としては、「依頼退職」です。 ですので、退職後の保障もなく、最悪は失業保険給付も数ヶ月後になります。 出社義務の是非も大事ですが、明日からと1ヵ月後では、退職後の生活費用の捻出等々の時間にしろ、後者の方が若干でも猶予期間ができると私は思うのですが、適正ではないでしょうか。 よろしくお願いします。