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小径車の購入で迷ってます。
小径車の購入を考えています。 下記の2車種に絞ったのですが、迷ってます。 それぞについて、色々な意見を伺いたく書き込みしました。 よろしくお願いします。 ★DAHON Cadenza Solo http://www.dahon.jp/products/lockjaw/cadenza_solo/index.html POINT:ハンドルがカッコイイ POINT:タイヤサイズが26インチで、ポタリングエリアが広がるかも POINT:街乗りはカッコ良くシングルスピードと思いつつ、自身の貧脚では不安 ★GIANT EscapeMINI http://www.giant.co.jp/giant09/bike_datail.php?p_id=L0617075&action=outline POINT:コストパフォーマンスが高い(と思っている) POINT:チョットでも安い方が... 用途)チョットした買い物や休日のポタリング 予算)5~6万円 素人なので、わかり易いコメントお願いします。
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まず一点、タイヤサイズが26インチの自転車は小径車の部類には入りませんよ>< 又、折りたたむ必要がなく、小径車の購入を検討されているのであれば、EscapeMINIで決定が、この自転車はボスフリータイプのスプロケット(よく子供の自転車や安い自転車についている奴です)ですので、微妙ですね・・・ Cadenza Soloと同じハンドル(ブルホーンバーといいます)は、付け替えることも出来ますので、後から付け替えても良いかと思います。 ちなみに、ドロップハンドルの物を購入したほうがブレーキも再利用できますので付け替えを想定している場合は、ドロップハンドルの自転車を選ばれたほうがいいと思います。 ドロップハンドルとは、こういう奴です。 http://www.rakuten.co.jp/hakusen/123985/1804718/1814358/
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- jein
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その候補でミニベロ(小径車)と言えるのはESCAPE MINIのほうですから 「小径車」ってことならそちらしかあり得ないことになりますね。 小径車というのは一般的にはタイヤサイズが20インチ以下で子供用ではないものを言います。 ミニベロで選ぶなら以下のモデルを候補に入れてみてはいかがでしょうか。 ビアンキ MINIVELO-7,MIIVELO-8 http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/bikes/city/minivelo-7.html ビアンキのシンボルカラー「チェレステ」とレザー調のグリップとサドルがお洒落です。 変速は7段、シフターも比較的コンパクトでシンプルなものです。 フレームはハイテンスティール製。 錆に気をつけないといけませんがアルミより衝撃吸収性は上です。 7は実売三万円台で売っています。人気モデルなのですぐ売れてしまうようですが。 http://www.cycleurope.co.jp/bianchi/bikes/city/minivelo-8-drop_bar.html http://www.cyclestyle.net/special200702/03.html MINIVELO-8はドロップバーとフラットバーの2タイプがあり、フレームはアルミ製。 価格は実売五万円台前半ですが、これも人気があるのですぐ売れてしまうようです。 ルイガノ LGS MV-1 http://www.louisgarneausports.com/bike/09lgs_61-mv_1.html トップチューブの後方が下がっているので、乗降が楽。アルミフレーム。 シフターはグリップシフター採用、変速は7段。 実売価格は5万円前後 なお、スポーツ自転車を購入する際の予算というのは、車体+小物の 合計で計算しておかないと、予想外の出費というものが発生します。 基本的には夜間走行のためのライト、法律上義務づけられているベルは 揃えておく必要がありますし、駐輪時の鍵も要ります。 車道を走る際はヘルメットやグローブを装着したほうが良いですし 防犯登録にもお金がかかります。(都道府県によるが500~1000円) 効果は疑問ですが義務化されているので仕方ないですね。
お礼
回答ありがとうございます。 新たな提案で、更に選定で悩みそうです。 贅沢な悩みで、購入前の一番楽しい時間が更に増えそうです。
- tako_0001
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このサイトでも結構問題視されていますが、 折りたたみってメリットよりデメリットのほうがかなり多いんですよ? もし興味があったら検索してみてるとわかりますよ! http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/?status=select&MT=%C0%DE%A4%EA%A4%BF%A4%BF%A4%DF&nsMT=&ct_select=1&ct0=212&ct1=423&ct2=606 なのでこの2択なら折りたたみではないGIANTのほうで決まりです。 でもそもそもなぜ折りたたみや小径なんでしょうか? 普通のクロスバイクやロードバイクが一番いいんですけどね~ そういえばこういうの購入した知人がわずか数か月で後悔して買い換えていましたw
お礼
回答ありがとうございます。 >でもそもそもなぜ折りたたみや小径なんでしょうか? 仕事柄、全国を車(ワゴン)で移動し一定期間の赴任するので、赴任先でのある程度の走行性と、車に積み込む際のコンパクト性も必要だからです。 ちなみに、MTBを所有しており帰宅した際には山道を楽しんでおります。
- BERSERGA
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カデンツァは、26インチで折り畳みというのは、正直中途半端な気がします。 (というか、26インチは小径車と言えないような・・・(笑)) 折り畳みなら、どうせなら20インチクラスのほうが、よりコンパクトでいいんじゃないでしょうか。 26インチなら、むしろ折り畳みなどない、普通のクロスバイクにしちゃったほうがいいように思います。 シングルスピードって、そんなにカッコいいですかね・・・ 良く言えばピストレーサーと同じですが、悪く言えばママチャリと同じ、ですよ。(笑) 私なら、実用性重視で変速つきを選びます。 なので、その2つなら、エスケープミニのほうがいいですね。 ブルホーンハンドルがお気に入りのようですが、エスケープにミニにもブルホーンはつかないことはありません。 変速つきなので、そこの処理をどうするか、がポイントですが。 ハンドルバーそのものは、普通のアルミのものなら安いものは3~5000円で手に入ります。 カーボンだと万単位ですが、アルミで充分です。 *ブルホーンハンドル例 http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/profile/2006/airwing260.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/tni/triathlonbar.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/nitto/rb018.html ただ、ノーマルのフラットハンドルのクランプ径は25.4mmで、ロード用ハンドルのクランプ径は26.0か31.8mmが一般的なので、ハンドルステムも同時に交換が必要になります。 レバー回りの処理は、2つ方法があります。 まず、手前のフラットハンドル部分に変速&ブレーキレバーを集中させて、ブルホーン部分はバーエンド同様に考える方式。 これだと、まず右側に7速用STIレバーを取りつけて、左側には通常のブレーキレバーをつけるようになります。 左レバーは標準装備の物を流用すればいいので、右側だけ購入するようになります。 *7速STIレバー例 http://www.cb-asahi.co.jp/image/shimano/2005/st-ef50-7b-kanti.html (EF50にはVブレーキ用とV/カンチ兼用がありますが、エスケープミニのショートVブレーキはロード用と同じストロークなので、カンチ兼用が必要です) この方式の欠点は、手前のフラット側を常用するのが前提で、ブルホーン部分を握っているとブレーキもかけられないことです。 もう一つは、カデンツァ同様に、ブルホーン部分を常用にする方法で、この場合は変速用シフターを別に取りつける必要があります。 (8速以上なら、ロードのドロップハンドル用STIレバーをつけてしまうという手が使えるんですが・・・) ブレーキレバーは2種類あって、カデンツァ同様のロード用タイプと、TT用に使われるバーエンドに差し込むリバースタイプです。 *ロードタイプ例 http://www.cb-asahi.co.jp/image/shimano/bl-r400.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/diacompe/287.html *リバースタイプ例 http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/sanesu/tektro/aerobrake.html で、手前のフラットハンドル部分に、変速シフターを別に取りつけます。 *7速シフター例 http://www.cycle-yoshida.com/shimano/sl/mtb/sl_tx50_page.htm この方式の欠点は、変速のたびに右手をハンドルから離す必要があることですね。 また、フラット部分に補助ブレーキレバーを取りつけることで、ブルホーン側、フラット側のどちらでもブレーキをかける事も可能になります。 *補助レバー例 http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/sanesu/testach/eidoarm.html ただし、補助レバ-はあくまで補助で、メインレバーより若干制動力が落ちますので注意して下さい。
- dqpq05
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折り畳み自転車と小径車ですね(^^; ダホン ■折り畳める。つまり、電車に積んでそこからポタを開始出来たり、走って疲れたら電車で帰ることも出来る。車に積むことも可。 ■ギアが無いことをどう捉えるか。メンテはギア付きよりも圧倒的に楽。 エスケープ ■折り畳みでない分、やはりフレームの剛性感が高く、走りがシャキッとする。違いは素人にもわかる。 ■ギアのメリットはやはり大きい。だがメンテは必要(クリーニング程度)。 これらが決定的な違いですよね。 どちらも良い自転車だと思います。質問者様が何を重視するか、ですよね。 ご参考まで。
- QES
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こんにちは。無責任に勝手なことを書きます。 小径と言いながら26インチは中途半端。 折り畳み機能など滅多に使わない。 変速機が付いているほうが路面の勾配に応じて走れる。 スタンド、泥除け、キャリヤは日常使用には必需品。 当然軽いほうが良い。 もちろん安いほうが良い。 家族誰もが乗れるほうが良い。 以上の理由で、GIANT EscapeMINIを推薦します。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 簡潔で、とても説得力のあるコメントで感謝です。
お礼
回答ありがとうございます。 ミニベロの説明サイト大変参考になりました。