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プレハブ簡易建物に係る空調設備他の耐年
経理を担当する者です。 会社敷地内にボイラー管理室を作りました。プレハブ簡易建物タイプ です。これは建物の耐年7年で処理しようかと思いますが、これに付随 する空調・電気設備はどう処理すべきでしょうか?通常空調・電気設備は建附15年で処理していますが、今回の場合家庭用のエアコンや間取り6畳ほどの電気設備の為15年は合わないと思います。 金額も少額の為プレハブに含めて処理しても良いのでしょうか?
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下記の耐用年数通達に該当すれば、プレハブに含めて処理しても良いことになります。 (木造建物の特例) 2-2-1 建物の附属設備は、原則として建物本体と区分して耐用年数を適用するのであるが、木造、合成樹脂造り又は木骨モルタル造りの建物の附属設備については、建物と一括して建物の耐用年数を適用することができる。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 プレハブの材質を確認してみます。