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金銭のやりとりの記録に関して
企業間での取引に際して発生した金銭の授受を示す資料(契約書?、領収書?)は、紙媒体で行われるんですか?それとも電子データで行われますか? どのような様式か教えてください。 また、それらの保存はどうしますか?
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noname#155097
回答No.1
>企業間での取引に際して発生した金銭の授受を示す資料 通常金銭の授受は次の通りに行われ、その証票は右のようになります。 現金・・・・・・・・領収書 小切手・手形・・・・領収書 振込・・・・・・・・振込伝票 最近は中小企業などでもパソコンによる銀行振り込みなどが 行われますが、それについては紙ベースで記録が 残るようになっていて、大抵の企業は紙ベースの証票を残しているはずです。 支払い側は 相手からの請求書・納品書(もしくは作業報告書や工事完了書)に 支払い記録となる証票(相手から貰った領収書)をセットにして綴じます。
補足
回答ありがとうございます たとえば、その領収書は特定の用紙に書かなければならないのですか? それとも、但し書きや、金額、日付などの必要事項が書かれていれば、パソコンで作って印刷(して署名や押印)したものでも良いのでしょうか?