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説明義務は必要でないの?
エステの説明を聞いていたのですが、質問とは別にはぐらかせれます。例えば、「一旦家に帰って、契約すると決めたとき、またお店に来て契約となるのですか?」と聞くと「値段はいくらまでですか?今でないと特別価格になりません。」と言われました。また、あの商品を購入したいと言っていないのに勝手に商品までつけて、さもセット価格ですというように提示してきたのです。後で気づいたのですが、セットではなく商品は外すことができたのです。お客からの質問がないからって説明なしでよいのでしょうか?また、質問にそった答えを言ってこないって・・・。これって違法な取引ではないですか?教えてください。
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私は、体験エステに行ったら、最初のカルテ(?)の段階で、『無職』と記入しますね。無職では、ローンが組めないので。 「主婦ですか?」「ご結婚の予定は?」など、何とかローンが組める答えを求められますが、「無職です。失業保険をもらってます」と言ったので、施術後はさっさと出口に案内されました。 絵画でも宝石でも、「無職で、就職活動中です」と言ったら、冷たいぐらいに相手にされませんよ。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
なるほど、よくある話と言えばそうなんですが。 エステというのは、特定商取引に関する法律に規定される「特定継続的役務提供」という事業に当たります。 つまり、このような役務提供事業では勧誘や契約の際に虚偽のことを申し述べたり事実をあえて告げなかったりすることは禁じられているのです。また当然クーリングオフの説明や契約の際にはこれに必要な書類の交付も義務付けられています。 まあ、このような輩に対してはお試し体験で美味しい思いをして、ごちゃごちゃ言ってきたらタフに無視して、しつこかったら「あ~消費者センターにちくっちゃおうかな~。」などといってビビらす、という方法で遊ぶのが一番です。 以下、ご参考に。 http://www.no-trouble.jp/gallery/1237454895357.pdf
お礼
ご意見ありがとうございます。虚偽や事実のことをあえて告げないことは禁じられているのですね。「消費者センター」というのは脅威なのでしょうか?やっぱり苦情など多かったら指導がはいるのでしょうかね?
- koma24
- ベストアンサー率56% (1976/3487)
たびたびです。 体験でいかれたんですね。まあ、この手の体験は客をひっぱる口実のようなもんですから^^;)でも、これで契約しちゃう人って結構いるようなんですよね。この手のエステの電話のアポ取りのバイトやっていた友人がいて、言っていました。質問者さんのように、疑問をもって断りきれる人はまだいいです。まあ、あちらも生活かかっていますから仕方ないですが。私も何度か経験ありますが、よほどの意思をもっても最低1時間は拘束されちゃうの覚悟です。それ以来、面倒でこの手のエステは行きません。最近は都度払いでいい店いっぱいありますから。 クレジットカードについては、今はエステや英会話学校のように長期に渡って契約が続くサービス提供が契約の対象の場合、カード払いができないようになっているクレジットカード会社がほとんどじゃないかな。これは、万が一、店がつぶれたあと返金の問題が発生した場合、場合によってはカード会社の負債になることがありえるため。なので、都度払いのマッサージなどで物販を行う場合を除いて、そもそも加盟店の契約を断っているはずなんです。 とはいえ、金額が大きいと現金契約だとなかなか難しいです。その場合、信販系のローンはOKのことがあって、ローンを組む場合は別途そちらのほうで組ませて販売することがあるようです。
お礼
ご意見ありがとうございます。結構、契約される方がいるんですね。 契約する人が結構いるから悪徳エステ店はなくならないのでしょうか。エステ店に対するイメージがめっちゃ悪くなりました。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
状況がよくわからないので最初から経緯を説明してください。
補足
2100円でエステを体験できるということで言ってきたのです。その体験中でも契約に関する探りをいれられて、終わった後もずーっとその話で、契約は出来ないといってもしつこく「値段の問題ですか?」とか「特別価格は今契約するしかないです」などとずーっと話されて思考力力がなくなっていました。家に帰ってから考えるとなんか引っかかるなと思って不安になってきました。話の内容自体悪質なのでは?と感じたのです。
- koma24
- ベストアンサー率56% (1976/3487)
違法うんぬん以前に、納得いっていないわけですからこういうところでの契約はすべきではありません。強引な勧誘をする悪質エステの典型ですよ。 また、サービスに物品をセットにして売りつけようとするというのが気になります。単に売り上げを上げたいだけで、付けたのならまだ安心。通常、エステの契約はトラブルが多く(特に割賦販売の場合)、JCBやVISAなどのクレジットカードは使えないことがほとんど。ただ、エステのサービスに対してのクレジット契約はダメでも物品販売として契約することで、カード払いを可能にしている場合があります。こういうのはもちろん、クレジットカード会社にばれるとアウトです。 また、同じく物品販売とすることで、クーリングオフできないといい逃れるつもりの可能性もでてきます。 こういうところはいったん契約したが最後、のらりくらりと返事をのばして、絶対にキャンセルさせません。また、契約が切れそうになるとさらにしつこく延長をせまってきます。こんなことしないと客がこないような店でまともなサービスがうけられるはずありません。
お礼
ご返答ありがとうございます。やっぱり、悪質エステの典型ですか。クレジットカード払いは物品販売がからんでいるとは知らなかったです。勉強になりました。ありがとうございます。
お礼
ご意見ありがとうございます。買わないぞ、契約しないぞという強い強い意志が必要なのですね。特にエステは怖いなー。