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レオパレス賃貸契約時の重要事項説明について
- レオパレスでの賃貸契約時に宅地建物取引主任者からの重要事項説明がないことがありますが、これは違法ではありません。
- レオパレスの対応はいつものことなので、気にする必要はありませんが、通常の賃貸契約とは異なり、重要事項の説明は行われません。
- レオパレスは宅地建物取引業法の営業に該当しないため、重要事項の説明がない場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
私は不動産業者です。 完全に違法です。 賃貸借契約を結ぶ前に宅建業法３５条により宅建主任者が重要事項説明を行わなければいけません。 宅建業の免許を発行している国交省や都道府県知事に通告できます。 問題が明らかになれば業務停止や免許取消処分になることもあります。
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- a7m7t7y
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憶測ですが、 レオパレスは、貸主なので、仲介に当たらないの で、重要事項の説明をしないのでは無いのでしょうか。 通常、重要事項の説明は仲介業者がするものですので、貸主（家主）は する義務は無かったと思います。 その契約の双方の立場をもう一度確認する必要があると思います。 多分、仲介手数料も請求されてないと思います。 どちらにしてもレオパレスは、敷金・礼金無料と大々的に広告してますが、実際はいろいろな名目で同等の金額を請求もしくは家賃を吊り上げています。著しく安いと思わせる広告は、 広告等の規定に引っ掛かる様な気がしますけど、、、
- hirjapan
- ベストアンサー率14% (2/14)
＃１の者です。 レオパレスに限ったことではありませんが、大手業者のトラブルはよく耳にします。 重要事項説明をしないなんて同業者としてかなり問題です。 結果的にそのような行為すら出来ないようでは他の業務もずさんに扱ってる可能性は高いように思えます。 大手は集客ばかりに力を入れてその後のケアは知らん顔というケースばかりです。(当然そのような会社ばかりではありませんが) ご質問内容から多少脱線してしまい申し訳ありません。 しかし、たかが重説読まなかったで済ます問題ではないように思えまして。。
お礼
そうですね。 以前に住宅を購入した時には金額が大きいので間違いがあっては困ると思い素人ながら宅地建物取引業法を必死に目を通して自己防衛に努めました。その時に重要事項説明と宅建免許の提示が必要であるということを知り、今回のようなケースではどうなんだろうという疑問を持ちました。 契約ではプロが素人相手に契約書を交わすわけですから何かあった場合消費者側が泣くことになるのだと思います。ホテルの違法改造などのように大きな社会問題にならない限りは現状は変わらないのではないでしょうか。業界全体が変わるまでは消費者側がもっと賢くならないといけないのではないかと思っています。
- ken-dosanko
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元入居者です ありゃりゃ 重要事項の説明がないとまずいですよ 宅建法 法律違反です やっぱりレオパレスのやりそうなことですね～ 昨年，レオパレスは社長が家財保険の使い込みで引責辞任していますし この会社の危ない体質を表していますね CMでタレント使ってますし，さぞかし派手に金が 回っているんでしょう 「君子あやうきに近寄らず」ですね～
お礼
ありがとうございます。 契約の手続きをされた若い社員の方が宅建主任者であるか店頭に行くときに確認して、もし違うようであれば改善するように指摘してみます。 十年くらい前から出張でレオパレスを利用してきて思うのですが、サービスや社員の方の対応はほとんど向上していないと感じています。この件を問題にするつもりはありませんがサービスの向上とトラブル防止に役立ててほしいと切に願うばかりです。