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西アジアの戦後
インド以西からトルコまでの区間は多くの国で渡航自粛、または退去の指示が出ています。 しかしながら、昔は旅する事が治安の面で可能であったと聞きます。 確かに、革命以前のイランの風景を見るとテロが跋扈している今とはまるで別の国です。 パキスタン、アフガニスタンはどうだったのでしょうか? 他にも、シリア、レバノン、イラク、サウジアラビア・・・ 西アジアにおける現在の混沌はアメリカが原因と言われております。大部分は油の利権なのでしょうが、出ない地域もあります。 他にどんな事が挙げられますでしょうか? いつの日かこの地域を旅する事が可能な日が来るのか皆様のご意見よろしくお願いします。
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noname#94392
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- pri_tama
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 全てはイデオロギーの対立なのですね。 アメリカを全ての元凶として責めるのは簡単ですが、彼ら欧米諸国の基で成長した日本を考えると声を大にするのは憚られます。 旅行したいなんて軽く書いてしまいましたが、この地域の混乱の片棒を日本も担いでいるのですよね。