- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者の転職の仕方について)
障害者の転職の仕方について
このQ&Aのポイント
- 障害者の転職において注意すべきポイントや工夫すべき点についてまとめました。
- 障害者でも転職が可能な方法や支援制度についてご紹介します。
- 自宅でもできる転職活動や効果的な履歴書の書き方について解説します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#86291
回答No.1
公的な相談機関は利用されていますか? 障害のある方の就職に関しては次の2つがおもな相談窓口になっています。 ○障害者就業・生活支援センター http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha02/pdf/10.pdf ○障害者職業センター http://www.jeed.or.jp/jeed/location/loc01.html#03 どちらも、ハローワークなどと連携しながら、就職ができるまで、場合によっては就職後の定着についても、就職に関するプロが最後まで相談にのってくれる機関です。 身体障害者手帳を持たれているようですので、これらの機関は力になってくれやすいと思いますよ。 このご時世ですので時間はかかるかもしれませんが、少なくとも独力で就職活動を行うよりはだいぶ状況が変わってくると思います。
お礼
今後に関連する貴重な情報を教えていただきありがとうございます。 実は私は中野富士見町にある障害者職業センターから上記の金融機関の傘下の一般事務に就職したんです。 これまでにはローワークの方と顔なじみになりこれまでに以前の職場関連に沿った3社の求人情報をいただき、その中で株式会社の2社に面接を行なっていただきました。 いずれも、選考のうち不採用という報告を受けて今も奮闘し続けようと思います。